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特選!ドルストレートチャートで使える戦略を3つご紹介!

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ドルストレートでわりとよくぼくが使っている戦略ってあるんですよね。ドルストレートって、値動きが非常に素直なことが多いので、時間帯を選べば、スキャルピングできれいに抜けるんです。今回は、ドルストレートのリアルな戦略を書いちゃおうと思います(^^)

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米ドルは基軸通貨

ドルストレートっていうのは、米ドルを軸に取引される通貨ペアを指します。

米ドルの場合のみこういう呼び方がされるのは、ドルの世界での信頼性や、為替相場における影響力の大きさを物語っているんですよ。

例えばユーロドル、ポンドドル、豪ドルドル、NZDUSD、ドル円などですね。

アメリカは世界の貿易の中心にあり、米ドルは基軸通貨です。

米ドルは流通量、取引量ともに世界一安定しているので、値動きも比較的安定しているんですね。

米ドルは、インターバンクで直接取引されるので「ストレート」なんですよね。

インターバンク取引の大半が対米ドルでの取引であり、他の通貨を介して通貨交換をしなければいけないという事態は、米ドルにおいてはほぼありえません。

ドルストレートの特徴

ぼくらが見るべきなのは、ユーロドルなんですよね。

世界標準の視点をちゃんと持っているならば、そういうことなんです。

なぜユーロドルを見るべきなのかというと、ユーロドルこそが、流動性世界No.1の通貨ペアだからです。

実需取引世界一だって、当然ユーロドルですからね。

これは考えてみると腑に落ちると思いますが、欧州各国とアメリカの金融先進国としての立ち位置ですよね。

現在、世界的に流通しているメジャー通貨の中で、米ドルとユーロのレート以上に注目されるレートはありません。

そのユーロドルが、ドルストレートなんですね。

上述したように、欧州各国とアメリカとの通貨交換は、非常にリクイディティに富んでいます。

ユーロドルと同様の話が、ポンドドルやドルスイにもあてはまるんですね。

昼間働いて、ヘロヘロになって帰宅してから、もうひと踏ん張りしてFXのために選ぶべきチャートは、ドルストレートってことなんですよ。

ドルストレートでつかえる戦略その1

まず、これですよね。

この話なんかは、少なくともぼくは、ドルストを利用するトレーディングの代表格だと思っています。

最終的にエントリーする通貨ペアがドルストではないというところも、ミソですよね(^^)

基本、ユーロドルを軸に為替相場を考えていくとよいというのは、ユーロドルチャート変動の概略について書いた記事のとおりです。

この時に、ポンドドルも見るわけですね。

そうすると、ポンドという通貨が為替相場自体を支配するような展開になっていないかも気になってくるわけです。

そうして、ポンド円チャートに手が伸びていくんですね。

こういう道筋で見ることになったポンド円でトレンドフォローのかたちのトレードをすることになれば、そのトレードはわりと「かたい」んです。

最初からポンド円に狙いをつけているわけではないですが、ポンド円トレードのよくあるかたちのひとつです。

そのポンド円トレードでキーになるのが、ドルストレートのユーロドルとポンドドルだということですね。

このトレードは、ユーロドルとポンドドルに相関がなく、ポンドドルとポンド円が同じ方向に向かっている時に、多用します。

まずユーロドルを見ているというだけの段階で、ポンドドルにも注目していくというあたりが、この戦略のスタートですよね。

ポンドドルをユーロドルと比較して見ることにするのは、3通貨の相関を均等に見るためなわけです。

ドルストレートでつかえる戦略その2

次です。

次は、時期と時間帯が決まっているところがミソ。

時期というのは、月中です。

月初、月中、月末と、1か月を3つに分けた場合、ぼくは月中によく取り組むことが多いのがこのやり方ということです。

そして、当然、副業トレーダーのぼくが取り組んでいるのだから、時間は帰宅後ということになります。

帰宅後と言っても、帰宅直後から翌早朝までの時間幅があるわけですが、その中でも、日付が終わったあとくらいから、このトレードはすることが多いです。

内容としては、いたって簡単なもの。

日々のルーチンの相場環境認識として、時間的に前後を考えるわけですが、そういう中で、経済指標や要人発言がない日に取り組むものですよね。

つまりNY時間の後半ということですが、この時間帯は、ドルストが一定のリズムで、一定の値幅間隔で、ただ淡々と上下しているだけの展開になっていることが多いんですよ。

そこを、狙うわけです。

この戦略のポイントは、できるだけロットを投入していくスタンスにすることです。

相対する相場は、いわゆるレンジ相場なので、あまり消極的すぎると、本当に微々たる収益にしかありつけません。

そこは、一度、「もう波風立たない相場に突入したな」と判断したら、その自身の判断に乗じて、自己資金をなるべく相場に預けていくべきなんですね。

この点は、的確な判断が求められます。

ドルストレートでつかえる戦略その3

さて、ラスト、3つ目です。

このトレーディングのコツは、複数のドルストを監視することです。

やりやすいのは、決済通貨が米ドルになっている通貨ペアですね。

決済通貨が米ドルだと、つまり米ドルが買われていると、下落するわけです。

これを、3つないし4つほどドルストを同時監視する中で、視認するということですね。

視認できたら、そこであえてドル円で入るんです。

戦略その1なんかは、各チャートを順繰りに見ていく分析方法になるんですけど、このその3なんかは、見た目イッパツですよね。

どーんと複数のドルストを目の前に広げておいて、その全部が同じように下落していたら、もう何も考えずにドル円を買うわけです。

こういうのも、ドルストトレートというくくりで考えてみて、ぼくがパッと思いつくトレードのひとつです。

ドルストレートとドル指数

戦略を書いたついでの話ですが、ドルストレートのチャートを見る際は、ドルインデックスとの相関も確認するといいんですよね。

ぼくの場合は、ドルインデックスを使った王道トレードの記事で書いたとおり、ドルインデックスに関しては短期チャートまでは同時監視をしていません。

が、相場の展開について、傾向を分析するにあたっては、ぜひ一度ドルストチャートとドルインデックスは、並べて一定期間見てみてほしいです。

きっと、いろいろな気づきがあるとおもうんですよね。

単純な構造として、ドルインデックスはアメリカ市場が好調の時に、上昇していきます。

一方、そういうときは米ドルは買われるので、決済通貨が米ドルのチャートは下落しますよね?

これを、確認するべきなんですよ。

短期視点では、ダウとドルストチャートを同時監視したほうがいいんですけどね。

ダウもドルインデックスも指数のチャートなんですが、ドルインデックスのほうが大局の把握には優れていると言われているんです。

少なくとも、ぼくは職場でそういう指導を受けてきました。

ドルストに次ぐのはユーロクロス

せっかくなので、ドルストレートと双璧をなす通貨ペアのカテゴリーもご紹介しておきましょうか(^^)b

ドルストレートに次ぐのは、ユーロクロスです。

ユーロクロスについて書くにあたって、なぜドルストレートと対比すべきチャートとして、ユーロクロスなのか?という点について書いておきますね。

これはずばり、米ドルとユーロは、為替相場における2大メジャー通貨だからです。

これに尽きます。

このへん、日本語のサイトでよくみかける紹介記事は、「ドルストレートとクロス円」みたいな記事なんですよね。

あれなんかは、ぼくはそういう本なりサイトなりを見かけるたびに、「ちょっと偏った説明の仕方だなぁ」と思っています。

ユーロクロスチャートは、ドルストレートチャートが米ドルとの交換レートを示すチャートであるのと同様、基本的に、ユーロとの交換レートを示すチャートになります。

具体的には、ユーロドル、ユーロ円、ユーロポンド、ユーロスイスフランなどですよね。

ユーロポンドなんかはあまり馴染みがないかもしれませんが、じつは為替相場の世界ではかなり重要なチャートのひとつです。

また、ユーロスイスフラン(通称:ユロスイ)なんかは、スイスでは一番よく見られているチャートになります。

スイスの中央銀行は、スイスショック前は、ユロスイのレート管理を政策の軸にしていましたからね。

スイスの人たちがユロスイを見る視点は、日本人がドル円を見る視点によく似てるんです。

まとめ

さて、いかがでしたか?

今回は、ドルストレートについてと、ドルストレートをつかった戦略に関して書いてみました。

為替相場において、ドルストレートというのは、いわゆる「大きな流れ」です。

大きな流れという意味は、つまり直接基軸通貨の米ドルを交換する際のレートを示すチャート、ということですね。

このチャートから、他のさまざまな通貨ペアに派生して、ようやく交換する際のレートが判明する、ということです。

短期視点では、基本は、この米ドルがNY時間に主役に躍り出るものなんだと考えておくとよいです。

そう考えておくと、なにかと相場を理解しやすいことが多いんですよ。

例えば、USDCAD、EURUSD、USDCHFを同時監視していたとしましょうか。

その時、原油高でもないのにUSDCADが落ち、キャリートレードの巻き戻しが観測されているわけでもないのにユロドルが上昇し、過度なリスクオフ相場でもないのにUSDCHFが下落したとしますよね?

そういう展開を見たら、もうそれは、明らかな「米ドル売り相場」なわけですよ(^^)b

Dakar

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