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トレード方法 ドル円チャート 逆張り

ドル円は水平線が効果的!下落後の反転予測に使えるワザとは?

投稿日:2021年3月10日 更新日:

ドル円チャートって、水平線を引きやすいんですよね。今回は、そんな話をしていきたいなと思います。ぼくはふだん、ツイッターをしているんですが、今回の記事はよりツイッターの内容とリンクした構成にしてみました。各ツイートに関しては、PCでもスマホでも、クリックしたりタップしたりすればそれぞれのツイートに添付されているチャートのひとつひとつまで拡大して見ることができます。ぜひ、ぼくが言わんとしていることを全部自分のトレードに取り込んでやる!というくらいの意気込みで、いろいろなチャートの隅々までよく見るようにしてみてください。では、今回も最後までお付き合いのほど、よろしくお願いします(^^)

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ドル円に水平線を引く話

ドル円に水平線を引く話、はじめたいと思います(^^)

今回はなぜそんな話なのかというと、理由はいたってシンプルです。

ずばり、ドル円チャートと水平線というラインは、とても相性がいいからなんですね。

こう書くと、少なくない方々が、

「なんで?」

と思うのかもしれませんが、とりあえずどんどん書いていこうと思います(^^)b

まぁ、そのスタイルが一番ぼくらしい書き進め方かなとおもうので。笑

とにかくどんどん進んでいけば、伝えたいこともどんどん出てくるかな、と(^^;)

あ、決して行き当たりばったりとかじゃないですよ。

なんというか、そうやって書いていった方が、結局は一番伝わるような気がしていて。

さてさて。

と、いうことで。

今回は実際のチャート説明をガンガン見ていただこうと思っているので、前置きはこのくらいにして、早速ドル円チャートを見ていきましょう(^^)/

ドル円に水平線|なぜ取引が活発なの?


↑もろに、待ち構えていた水平線で反転。

まずは、これですよね。

このツイートをしたときに、焦点になっていた水平線は、3本の水平線のうち、一番下の水平線でした。

ツイートをタップしてみてください。拡大できますよ(^^)

いきなり実戦的な話になりますが、ぼくはFXトレーダーとして、なぜこの水平線を引いたんだと思います?

この水平線は、過去の売買水準として、おそらく相場で意識されているだろうと思ったから引いたんですよね。

それ以上でも以下でもありません。

つまり、このあたりのレートで取引が活発だったのならば、売りで入った相場参加者は買いたくなってくるレートである可能性が高いラインなんですね。

ちなみに、それがどのあたりの値動きでわかるのかというと、4月3日10時の少し前くらいのところです。

ぜひ、チャートを拡大してみてください。

そのあたりに、それまで上昇してきていたチャートが、少し上値をおさえられている時間帯がありますよね?

上昇してきたチャートが一定期間の間、上昇を踏みとどまっていたということは、そのあたりのレートで売ってきた相場参加者が多数いたということを意味しているんですね。

ポジションは、いつか決済しないといけませんよね?

売りポジションの決済は、当然「買い」です。

つまりその後、この水準をめがけて下落してきたチャートは、この水平線あたりで反発する可能性が高いというシナリオを描くことができたんですよ。

実際、④の絵では、反転しました。

この水平線は、すでに②の展開のときから引いていたわけですね。

ドル円に水平線|とにかく勝てばいい

水平線を引くタイミングに関しては、何もそこまで落ちるはるか手前の時点から引いていないといけないというわけではありません。

この時なんかは、落ちてきてから引いたパターンですよね。

このドル円の水平線なんかは、正月の閑散相場のタイミングで、海外勢の仕掛けで暴落して落ち切った水準に引いたわけです。

この場合、こういう手順になった理由としては、本来の相場環境認識から逆行した故、ですよね。

この時は、ひとつ上の109.000円にも、水平線を引いてますよね?

要は当初は、相場の雰囲気から、109.000円あたりで反転するんじゃないかと踏んでいたんです。

それが、見てわかる通り、大陰線1本でぶっちぎられて。

こういう落ち方をされると、もうトレードもなにもないですよね。

シナリオを描いて買うという判断に至る前にさくっと落ちてしまったので、素直に相場環境認識からやり直した、という流れだったわけです。

分析段階であれば、何度でも仕切り直すわけです(^^)

ちなみに、日本では正月が長期連休になるということは、全世界のディーラーが常識的な話として知っているんですね。

長期連休はリクイディティが極端に落ちるので、そこを狙ってチャートを大きく動かしてくる、ということはわりとあります。

大局のイメージの話|数か月先を考えるトレーダー思考とは?

この記事↑で書いたとおり、正月休みに数か月先を考えて値動きをイメージしていれば、こういう水平線なんかは引きやすいんですよ。

もちろん、ローソク足が近寄ってこない限り、引く意味がないので引かなくていいんですよ?

でも、きちんと正月の連休中も、さりげなくドル円チャートを見ておけば、

「今後108.000円はキーになってくるな。」

と考えることができていたわけです。

このイメージを持っていたか持っていなかったかで、この局面でのトレードに割くロットは、かなり違かったはずなんですね。

あとこの水平線については、108.000円というちょうどいい水準だったことも、ここに引いた理由ですよね。

いわゆる、キリ番。

このあたりの話は、次の項で掘り下げましょうか(^^)

ドル円に水平線|大きなヒントがコレ!

この話なんかは、おもいっきりキリ番という点に触れてたわけです。

直物取引とFX|スリッページを憂慮すべきタイミングについて

ぜひ↑この記事も合わせて読んでみてほしいんですが、ドル円が下落した時、反転する場所をさぐっていくためには、キリ番という水準がひとつ、大きなヒントになってくるんですね。

この時のドル円の下落は、イランとアメリカの外交がかなりギスギスしていたことによるものです。

いわゆる、地政学的リスクっていうやつですよね。

避難通貨の日本円はこういう時には買われるので、ドル円は下落していたわけです。

そして、この地政学的リスクの材料が相場に織り込まれてきたというタイミングで、ちょうどキリ番の108.000円が待ち構えていた、という構図だったんですね。

この時は、わかりやすい下落トレンドだったので、売りでも稼げましたし、反転からの上昇でも最終的には30銭分ほど稼げました。

このあたりの話などからぜひ知っておいてほしいなぁと思うのは、ドル円はキリ番でなんらかの反応があることが多い通貨ペアなんだってことですよね。

地政学的リスクとは?短期FXトレーダー必見の材料がじつはコレ!

ちなみに、地政学的リスクについては↑こんな記事を書いてます。

ちょうどいい機会なので、地政学的リスクについても学んでみてくださいね(^^)b

ドル円に水平線|勝てる時間帯

次は、このトレードを見てみましょうか(^^)

このドル円トレードなんかは、日経平均の上昇を利用して勝つことができたトレードですよね。

ゴールデンウィーク中に相場分析をしておいて、連休明けに職場からこっそりツイートしてたやつです。笑

このトレードなんか、さくっと50銭分抜けたはずですからね。

50銭分って、国内FX会社のレバレッジでも100ロットベースで50万円稼げる値幅です。

50万円もお金が増えるトレードなのでこれもぜひ知っておいてほしいテクニックなんですが、ツイートのとおり、短期のドル円相場って東京時間に動意づくことも多いんですね。

それはなぜかというと、これは単純な話で、ドル円チャートをかたちづくる2つの通貨のうち、ひとつは日本円という通貨だからです。

これ、FXで勝っていくにあたって非常に大事なことなので、よく覚えておいてください。

より大きな利幅を得たいならば、当該通貨ペアを形成する2つの通貨のうち、どちらかが自国通貨となっている国が昼間の時間帯が狙い目なんですね。

それはなぜかというと、当該国の実需筋の取引が活発化するからです。

日経平均が下落すると円が買われる理由とは?日本株とドル円の相関!

ちなみに、↑この記事に書いたとおり、逆に日経平均が下落すると円は買われるので、そうなっていた場合は106.000円をブレイクして下落していたかもしれません。

このへんは、見定めが必要になってきます。

こういうトレードは株が先行していることが条件になるわけですが、その見定めができていたのならば、かなり強力なトレーディングテクニックになりえるというわけですね。

また、あらゆる時間帯の中で、単純に、下落してきたチャートが反転しやすい時間帯のひとつが東京時間になる、というレポートも最近は発表されています。

日本人の逆張りと外国人の順張り|トレードに影響する国民性の違い

このへんは、↑こういう話が前提条件としてあるからみたいです。

こういうのは、心理面の話ですよね。

興味があったら、読んでみてください(^^)

ドル円に水平線|渦巻く思惑

次は、この相場環境認識。

このあたりの話は、本邦実需勢の想定為替レートと密接に関係してくるものです。

為替予約取引と想定為替レート|実需とFX

想定為替レートというのは、↑この記事に書いたとおり、企業が今後の見通しを立てるために事前に設定しておく取引レートのことです。

為替相場は変動相場制なので、輸出入を伴う事業を展開している会社が決算を迎えるにあたっては、収益の数字が不確定要素になってしまうんですね。

なので、内外に実質的な事業計画をきちんと伝えるために、例えば

「今年はドル円は110円ベースで計算することにします!」

みたいな感じで、期初に前提となるレートを宣言しておくんですよ。

それが、想定為替レートというものです。

想定為替レートを公言しておくことは、株主対策にもなります(^^)

この想定為替レート、じつは個人FXトレーダーにとってはわりと使える価格水準になるんですね。

なぜかというと、その水準は、さまざまな思惑が交錯するため、相場で意識される水平線、もしくは水平エリアをイメージしやすいからです。

ちなみに、輸出企業の場合は、保険をかける意味合いで、現状よりも円高の水準にこの想定為替レートを置くことが多いです。

その場合、例えばドル円ならば、チャートが下落してその水準近くまでくると、反転しやすい傾向があるんですね。

それはなぜかというと、そのレートでどうにか下落を受け止めて支えようとする力が働くからです。

底堅い?下支え?メディアの言い回しとそのイメージについて

ちなみに、↑この記事に書いたとおり、そういう展開になってくると、為替ニュースではよく

「下支え」

みたいなワードが飛び交うようになります。

そういう情報源から得た知見も生かしてトレードに臨むと、こういう展開ではうまく逆張りで稼げるんじゃないかなと思います(^^)b

ドル円に水平線|注目すべきチャート形状

この話なんかでぼくが伝えたいと思うのは、下値切り上がりという状態についてなんですよね。

このときなんかは、直前まで相場全体にリスクオフムードが漂ってたんですよ。

まぁ、お決まりの円買い、スイスフラン買い、ゴールド買いというような相場ですよね。

そして、その雰囲気が徐々になくなってきた時にちょうど109.000円くらいの水準をウロウロしていた、という構図で。

そういう時は、ぜひチャートパターンにも注目してみてほしいんですね。

いきなりチャートパターンだけしか見ないようだと、相場環境認識ができていないのでダメなんですが、きちんと分析をしたあとに、チャートの行く末をある程度思い描いたあとにチャートパターンに注目するというのは、かなり有効なときが多いんです。

この順番は、絶対ですね(^^)b

下値切り上がりというのはつまり、いったん上昇したあとに下落した水準が、前回の下落水準よりも上値だったという状況ですね。

ずっと下落してきていたのにこういう形状が出てきた場合は、相場が上昇トレンドに転換しつつあることを示しているんですよ。

ちなみに、この時もやっぱりセオリー通り、キリ番の109.000円でドル円チャートは反転したんですね。

結果としては、この1週間後には110.600円台にまで到達。

短期FXトレーダーの絶好の稼ぎ場のひとつだったわけです(^^)

ドル円は水平線が効果的!まとめ

さて、いかがでしたか(^^)?

最後に、まとめておきましょうか。

今回の話、ドル円で水平線を引くワザで勝つためには、どうやら以下の3つを意識することに優位性が見出せそうです。

ここ、大事ですよー(^^)!

まずは、過去の売買からキーになる水準を考えるということ。

過去の売買でキーになる水準は、チャート形状から思い描くことが可能です。

そして、キリ番。

あらゆる通貨ペアで一番キリ番の反応度合いが良いのは、ドル円だと言われています。

この通貨ペアならではの特徴を、使わない手はありません。

そして最後に、本邦実需勢が意識している水準。

これに関しては、為替ニュースを逐一見ることで、キャッチできるものかと思います。

特に時の財務大臣などはたまに為替に絡む発言をするので、そういう言葉を聞き逃さないようにするといいです。

どうでしょうか?

つまり、これら3つを意識することで、ドル円に効果的な水平線が引ける可能性が高まるということですよね。

落ちてくるドル円に関しては、冷静に分析しつつ、ぜひ反転予測のための水平線を引いてみてくださいね(^^)b

追伸:

ちなみに、通貨ペアや逆張り戦略に縛られず、単純に水平線で稼ぐために自覚すべき優位性について書いた記事は、↓こちら。

水平線で稼ぐ方法|自覚すべき3つの優位性ってなに?

この記事なんかは、水平線というラインの本質的な特徴について書きました。

今回の記事と合わせて読んでいただけると、より為替相場の分析に関する知見の幅が広がるんじゃないかな。

ぜひ、時間のある時に目を通してみてくださいね(^^)

そうそう。

そういえばこっちの記事でも、冒頭で羊が歩いてますよ。笑

Dakar

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