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仲値公示について

仲値公示FX戦略|ドル円で継続的に稼ぐなら実需為替取引を知ろう!

投稿日:2018年4月7日 更新日:

基本的には日経平均との相関要確認。上昇なら9:55前ドル円買い、下落なら仲値天井狙いでドル円売り。月の最初はある程度様子を見ながら、中旬以降から虎視眈々とロットを増やしていく。このあたりが、ぼくの仲値公示トレードの基本ルール。

そういった、コアな裁量FXのテクニック、仲値公示FX戦略をご提供させていただいてます↓

でも、そもそもぼくが仲値公示トレードをなぜこうして強くおすすめするのか?

この記事では、そのへんのお話から書き始めますね(^^)

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FXなんてもうまっぴら?

仲値公示FX戦略の基本スタンスは9:55前のドル円上昇を利用したトレード。

半年間の間、一生懸命FXに取り組んだ結果、最終的には当初の自己資金までもかなり失い、退場を余儀なくされた。

こういった経験がある方は少なくないです。

そうなると、本当にくやしいんですよね。

最初はなんだかうまく勝てちゃってたりするとなおさらです。

「お?なんだ、FXって簡単じゃん」「これなら自分もできるかも」なんて感じながら、わりと意気揚々とトレードをしていく日々。

いわゆるビギナーズラックですよね。

でも、9割方の人が、そういう右肩上がりのトレードをつづけていくことはできません。

これ、いったいなぜなんでしょうか?

FXは水物

下落基調のときは仲値天井を狙って売りから入る。これによって、いわゆる世間一般的に言われている、通常の仲値公示トレード戦略よりも値幅がとれるのが特徴。

原因はいろいろあります。

FXや為替について、まったく予備知識がないままにトレードをしていた。

勉強して相場に立ち向かっていったとしても、想定外の大変動が起きてしまった。

経済指標の時間などをおさえ、ある程度の変動を未然にしらべてはいたけど、ジリジリと下落をつづける相場で「いつか戻るだろう」と根拠のない期待をしつづけていた。

本当にさまざまな理由でお金を失ってしまうんですね。

ただ、じつはもっと大きな問題が、この話には潜んでいることがわかりますでしょうか?

それは、「為替相場自体がミズモノ」であるという点です。

勝てるトレードを選ぼう!

投資マネーや実需筋、その全ての売買の攻防を逐一正確に把握していくことなどは、現在の主要通貨の変動相場制にあっては、不可能に近いことなんですね。

最新のAIを用いたトレードでも、100発100中は無理です。

この点に関しては、考えてもしかたないことです。

しかたがないことならば、ぼくら個人トレーダーがやるべきなのは、「じゃあどうしたらいいのか?」という命題設定と、その対処方法の模索ですよね。

いったい、どうしたらいいとおもいます?

これから上昇するか?下落するか?

そんなことはだれにもわからない相場で、それでも、なんとか少しでも規則性が見出せるフィールドで勝負したい。

おそらく、このへんが、多くの方がたどりつく結論だとおもいます。

ぼくも、そうおもいます。

そうおもいますし、そうするべきだともおもうんですね。

やはり確実とはいかないまでも、なるべく「勝てる可能性が高いトレード」を取捨選択していくべきなんですよ。

比較的勝ちやすいトレードとは?

さて、話をさらに掘り下げます。

こうなってくると、「じゃあ、その比較的勝ちやすいトレードって、どんなトレードなの?」ということになってきますよね。

そんなものがあるなら誰だってやりたいでしょ!という声も聞こえてきそうです(^^;)

これは、じつはいくつかあります。

具体的に通貨ペアを挙げるならば、EURCHFやGBPAUDなんかは、ある特定の時間帯に、しかるべき情報を仕入れていれば、かなり勝ちやすいという分析結果もあります。

どちらも日本ではそんなに馴染みのある通貨ペアじゃないんですけどね。

世界的に見ればユロスイもポンド豪ドルもわりとポピュラーなんです。

その値動きの傾向を詳細に分析している機関投資家のレポートをちゃんと読み込めば、勝てるようになれるかもしれません。

ですが、このブログは、ぼく、Dakarのブログ。

まず、肝心のぼくがこのEURCHFやGBPAUDのトレードにくわしくはありません。

そもそも国内でもそんなに知られているトレードじゃないですからね。

もしご紹介するとしても、一次資料が英語なので、そのニュアンスを逐一きちんとお伝えできるかどうかはわかりません。

さらに、どちらも国内個人トレーダーの方があまりトレードをしない通貨ペアである、という問題があります。

この点は、多くのFX初心者の方にとっては、わりと気持ちの面で大きな壁なんじゃないかなと感じているんですね。

仲値公示トレードはドル円でするもの

そういった事情の中で、ぼくが、ぼくのブログ読者さんに強くおすすめする「勝てる可能性が高いトレード」が、仲値公示トレードです。

仲値公示トレードの舞台は、ドル円チャートなんですね。

おそらく、ドル円トレードにおいては、一般的にも最も「堅い」トレードに位置付けられているんじゃないかなとおもいます。

仲値公示トレードっていうのは、いわゆる実需筋の為替取引によってかたちづくられるチャート形状を利用したトレードのことです。

ぼくの勤め先が、その実需筋なんです。

そしてさらに、当のぼくが、その為替取引をしている張本人。

もう10年以上にわたって現場で為替取引をしている担当としては、ちょっと偉そうですが、こうしてトレード技法をご紹介させてもらってもいいかな、と思い、筆をとらせていただいてます。

安田も三井も住友も

あくまでぼく個人の所属する会社視点ですが。

旧財閥系大手の仲値公示取引は、今でもわかりやすく5・10日に行うことが多い感触なんですね。

5という数字などは、商いを営む人間にとっては、昔から「ご縁」=「5円」に通じるとあって、縁起を担いでいるんです。

逆に言えば、未だにこれだけの理由で5・10日に決裁をすることが多いというのは、日本が金融工学後進国であることを立証しているともおもいます。

たとえば、2017年のノーベル経済学賞は行動経済学を専門にする学者さんが賞を受賞しました。

行動経済学のひとつにプロスペクト理論というものがあります。

現在の相場動向を分析していく上では、このプロスペクト理論が欠かせないと言われています。

日々、新しい理論が世に出、相場のあり方も変化をつづけているんですね。

業種によって異なりますが、チャート変動を引き起こしやすい絶対値の大きな為替取引をよくする会社のレベルを考えると、こういう言い方ができるんじゃないか、と感じています。

逆に仲値公示の時間帯に為替取引を行うことにこだわらない会社も多くあります。

が、仲値公示の時間を敢えて避ける意味はないので、実質的に、東京時間においては、「ドル円が上がりやすいと言われているから」という理由で買われることも多いんですね。

製造業で言うと、M社やS社などは、その傾向が顕著です。

Dakarの職場での話

実際にあった話を書きます。

テクニカルから分析していって、とある案件がこの日に決裁するとコスト削減になる、というような為替取引があったんですね。

それ、12日か13日だったんです。

なぜその日なのか?というのは担当としてはパフォーマンスの出しどころなので、ちゃんと上司に説明しようとしたんですよ。

ところが。

どう説明しても「本当にそうなるのか?」「よくわからない」の一点張り。(この書き方、ブログは自由でいいですね!笑)

最終的に、「社内的に納得させやすいから、慣例の10日でいいじゃないか」ということで、10日決裁になったんですよ。

これが実情です。

為替はわからないもの、という暗黙のコンセンサスがあるがために、こういうことになるんですね。

現状の体制が10日に決裁、20日に決裁、と決まっているからその日のレートをとる。

これが一番だれもが納得するかたちなんです。

そこに、金融工学もなにもあったものではありません。

欧米ではプライベートでも投資をするなんてのは普通なことなので、テクニカルの説明なんかも社員が理解を示すことが多いんですよ。

このへんもちがいます。

基本は国内の社内説明では、為替はファンダメンタルズ要因に重きがおかれる傾向があるんですよ。

日銀の金融政策の話ならば、まだ理解されるほうなんですね。

一方、MACD(=マックディー、オシレータ系テクニカルのひとつ)が~、と説明をはじめたら、「お前はマクドナルドで仕事してたのか?」と言われたこともあります。

驚きです。

頑なな実需につけこもう!

保険会社は仲値公示取引の主役の一部です。

こういう実需筋の「弱点」(=と言うのかどうかはわかりませんが)は、逆に個人トレーダーにとってはメリットになります。

個人としては大いに利用するべきなんですよね。

それが仲値公示トレードってことです。

先に書くと、これは、5・10日の仲値公示にかけてのドル買いが、必ずドル円チャートを押し上げるという話ではありません。

FXはいかに優位性をもってトレードをするかという点が大事。

この視点において、ぼくとしては、職業柄仲値公示の時間においては毎日チャートを見ています。

5・10日だけではありません。

農林中金や輸入企業、商社など、仲値公示に関わってくるプレーヤーはたくさんいますが、地合いをつくるような大きな材料が出た場合は、9:55あたりの攻防はチャート表出しません。

また、たとえば月の第4週ならば実需、特に輸入企業の大きな取引が予想されます。

普通、仲値公示トレードというと、公示仲値決定の9:55までのドル買いによるチャート上昇を利用したトレードのことですが、ぼくの場合はこれに加え、最新の相場環境を加味しつつ、仲値天井まで狙いに行く手法になります。

普通の仲値公示トレードよりも2倍、稼げるのがぼくが考える仲値公示トレード戦略なんですね。

仲値公示FX戦略をおすすめする人

四半期に1度、決算月にはツイッターで仲値公示情報を発信してます。

トレード全般の腕を磨くためというより、稼げればなんでもOK、という方向けです。

ぼくが知り得る限り、一番安定的に稼げる方法です。

が、本情報については「必ずそうなる」という認識はしないでください。

「企業において為替取引を毎日している人間が考える仲値公示を利用したトレード」がこの内容です。

為替の値動きのすべてに精通しなくても、ある一定の相場環境にとことん強くなれば、それだけで非常に安定したトレードをつづけていくことが可能です。

継続して一定の収入を得たい場合は、まずは徹底的に本手法のみをつづけてみてください。

そのほうが、このトレード方法の利益率を体感できます。

ぼくは自身のトレーダーとしての手法も別枠でご提供させていただいてますが、それと違い、こちらは完全に職業柄の知見をつづったものです。

所属組織の扱う資金量はいわゆる機関投資家の水準、いわゆる実需筋。

仲値公示にかけてのドル買い事情を常に「1番近い」ところで感じとっていると考えます。

一番おすすめする方は、平日の午前10時前後にチャートを見ていることができるFX初心者の方です。

つまり、ザラ場を見ていないといけないということになりますが、たとえばサラリーマンの方でも、奥さんにやってもらう、なんて手もあります。

「専門的なテクニックを、トレードもしたことがない妻には任せられない」と思う方もいるかもしれません。

でも、そこは大丈夫です。

むしろ、そういう方のために、トレード方法までわかりやすく解説したのがこの仲値公示FX戦略ですので。

門外不出!仲値公示記録表とは

これが仲値公示記録表!クリックすると拡大できます。仲値公示FX戦略を入手後、この記事のコメント欄にGmailアドレス、入手日時、お名前を記入してください。

一応、単に仲値公示戦略と言っても、具体的なイメージが湧かないとおもうので、この戦略の目玉となる仲値公示記録表について簡単にご紹介しておきます。

この仲値公示戦略のメインの舞台は、ぼくが実際にトレード仲間とやりとりをしている「仲値公示記録表」です。

さまざまな知識を吸収していただき、最終的にはこの仲値公示記録表をつかって、その日の仲値公示トレードにチャレンジしていただく形になるんですね。

この仲値公示記録表、いったいどんなものかというと、端的に言えばカレンダーです。

月初・月中・月末とか、曜日ごととか、仲値公示の時間帯のドル円を利用したトレードで安定的にお金を増やしていくためには、カレンダー要因をベースにロジックを組み立てていったほうがいいんですね。

グーグルのスプレッドシートをつかって、この仲値公示記録表はつくられています。

要は、ぼくの場合はグーグルドライブで他のトレードメンバーと仲値公示記録表を共有しているんですよ。

ぜひ、このカレンダーのフォーマットで、これまでと段違いの利益率を体感していただければとおもいます。

当然ですが、この仲値公示記録表の使い方に関しては、徹底的に門外不出とさせていただきます。

ぼくとのこの約束は、ぜひ厳守ください。

⇒ Dakarのツイッター

ちなみに、ぼくは四半期に一度、決算月によく仲値公示トレードについてツイッターでつぶやいているので、よければこちらもフォローしてみてくださいね。

よくチェックしていただけていれば、有益な情報も得られるとおもいますよ( ^^)

仲値公示FX戦略Q&A

仲値公示FX戦略についていただいた質問を以下にまとめておきます。

ぜひ参考にしてください。

どのくらい稼げますか?

驚かないでほしいのですが、自己資金8万円を、この仲値公示戦略だけで、42万6,700円にまでした方がいます。その期間、わずか2か月。当時はぼくは仕事が忙しくて結果の報告を聞いたときはNY時間のトレードとかもやってたんだろうなぁとおもってたんですよ。でも、あとから聞くと、なんと仲値公示だけです、ということだったんです。最初の資金がそれほど多くなくても、2か月で30万円以上稼ぐことも可能ということですよね。

実際に仲値公示トレードを個人でしたことはありますか?

会社が休みのときはいつもしてます。そういうときの自分のロジックを公開したのがこの出品、という言い方もできますね。祝日の場合は、閑散相場という相場環境を意識したトレードにはなりますが。

FXはまったくはじめてだけど大丈夫?

はい、大丈夫です。むしろまったくの初心者の方ですと、為替相場、特に東京時間の円相場の値動きの本質を理解できる内容なので、基礎固めにちょうどいい内容になると考えます。よく為替ニュースで言われる「実需筋」の動きでチャート変動が起こるのが仲値公示にかけてのドル買いです。昼間のぼくがその「実需筋」です。実需筋の提供する実需取引事情を、ぜひトレードに生かしてみてください。

この情報はFXの他のトレードにも生かせますか?

他のトレード方法と言いますか、他の時間帯の同じような取引という意味ではロンドンフィキシングの際にも考え方を生かすことは可能です。その場合は、投機筋の動きも十分に考慮するようにしてください。基本的にはぼくは円相場のスペシャリストです。この情報提供のメインの舞台は円に対する為替相場になります。また、割に合うか?という点については、値幅は期待しないでください。あくまでこの手法の良いところは、安定感です。非常にマニアックな情報提供かと思います。

このトレードで相場の本質自体が変わることはありえませんか?

「暴露されたトレード技法」の多数、多ロットのトレード実践者によって、ということですね。ありえないです。アジアの片隅の島国の、日本語で説明された手法の実践者が為替相場に与えるインパクトなど、アリが大型バスを押すようなものです。インパクトは無いです。FXの相場参加者の母数は、株とはケタが違います。

EAをつくってもらえるととても助かるんですが・・・?

ぼくはそっち方面のプロではないので3回ほどちがうEA作成の専門家の方にお願いしたことがあるんです。が、その3つとも違うEAだったんですね。つまり、つくる人によって違うものができあがるんです。EAについては、むしろそのEAをつくるための格好の教科書が、この教材になる、とお考え下さい。「EAをつくるのはトレーダー」だと考えます。言い方を変えれば、この手法をご自身に落とし込んだ末にEAをつくれば、億トレも決して夢じゃないとおもいます。

1点集中トレードの最高峰です!

ドル円午前中の分析は職業上のタスクです。

この出品は「即実践」が可能です。

この生活をすでに10年以上つづけている以上、「なんらかの意味あるトレード情報」として仲値公示において勝つための方法を、自分なりの解釈でご提供できるのではないかと考えました。

もしぼくが仲値公示を利用してトレードをするのなら、という前提で書いています。

内容は、通貨ペア、トレード時間、トレードスタンス、仲値公示の時間における機関投資家のもくろみについて、カレンダー上のロジック、記録の取り方とその生かし方についてなどです。

対象は「日々の生活の糧となる、より確実なトレード方法を探している専業の方」「昼間チャートに張りつける主婦の方」等。

仲値公示の値動きの話題って、とてもマニアックです(^^;)

でも、ぼくとしてはこの話は身を賭して書いてるんですよ。

職業として日々取引に取り組んでいる専門分野。

ほんのわずかな利幅しか取れないかもしれませんが、ためになる情報をお届けできるかと思いつくってみました。

「時間と値動き」に、規則性が期待できる材料が仲値公示です。

それは、通常の経済指標よりもはるかに大きな期待です。

しつこいようですが、ぼくは、この値動きをこの10年ほぼ毎日、逐一見ています。

その中で蓄積してきた値動きに関する知見、取引ノウハウのすべてを、ここに記述しました。

仲値公示トレードについては、通貨ペアも時間帯も決まっているので、トレード技法というより、資料集的な側面が濃いです。

職業的専門性を背景にしたこの参考書、希少性はあるとおもいます。

この虎の巻をどう生かすかは、みなさん次第です。

自身の部署異動、管理職への立場の移行などにより、本教材は、いつの日か予告なくご提供を終えるとおもいます。

もし興味のある方がいらっしゃればお早めに入手することをおすすめします。

なぜなら、この教材は、現役の為替取引担当のぼく自身のフィーリングを、多分に盛り込んだ内容になっているからです。

ここまで実需為替取引の真相が詳細に記述された仲値公示関連の情報は、なかなかないとおもいますよ(^^)↓

Dakar

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