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トレード方法 ポンド円チャート

ポンド円の予想法|チャート形状からトレンド初動を見抜こう

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今回は、あえて「ポンド円の予想法」と題して、ポンド円の行く先をチャート形状から見極めていく方法について書いてみたいと思います。なぜポンド円という通貨ペアに限定するかというと、ポンド円ってうまくやればすごく稼げる通貨ペアだからです。ピックアップするのは、上昇トレンドの出鼻です。つまり、買いで入る副業スタイルのポンド円トレードをするために、チャートのかたちから判断していかに上昇の初動を予想すればいいのか?ここに焦点を当てて記事を書き進めていければ、と。ではでは、今回も最後まで、お付き合いのほどよろしくお願いします(^^)

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ポンド円を予想する

ポンド円の予想法というタイトルを見たら、ぼくのスタイルをよくご存じの方はちょっと驚くかもしれませんね。

なぜかっていうと、基本的にぼくはいつも

「トレーダーの仕事は予想じゃなくて、シナリオ構築なんですよ!」

と、声高々に訴えているからです。

この姿勢は、この記事を書いている今現在もまったく変わっていません。

誤解されてしまうのも嫌なので、このことはまず書いておきます。

じゃあなんで、今回はあえてこんなタイトルで記事を書くことにしたのかというと、思いを巡らせている通貨ペアの「見立て」の段階の話だけをするならば、予想という言い方が逆にぴったりかなと思ったからです。

つまり今回の話は、最終的にうまいこと為替相場にエントリーして利益を上げていくために、

「トレーディング対象通貨ペアとしてポンド円が候補に入るかどうか」

という段階の話ってことです。

トレーダーとしては、まだポンド円だけにロックオンしているわけじゃないけれども、虎視眈々と獲物を刈る準備はしているような状況ですよね。

なぜポンド円を精力的に見にいくかというと、ポンド円は当たればガッツリ稼げる通貨ペアだからです(^^)b

ポンド円予想法|通貨ペアの相関

実際に実況していたツイートも紹介していきましょうか(^^) この時なんかは、まずはこんな相場環境認識だったわけですね。

今回はあくまでチャート形状から予想していくというテーマの記事なので、ファンダメンタルズの話は抜きで書き進めていこうとおもいます。

まず、FXトレーダーとして、複数の通貨ペアを監視している状態から、話はスタートですよね。

相場環境認識のポイントと通貨ペアの相関

↑この記事、もう読んでいただけました?

話を展開しやすいので、この記事の内容あたりから入っていきたいと思います。

ぼくは上の記事で、相場環境認識のポイントその3として、

「通貨ペアの相関を見る」

ということを挙げたわけです。

そして、それを説明していくために、前提の認識としてユーロドルが上昇している場合の通貨の状態について書きましたね?

<ユーロドルチャートが上昇している場合>

〇ユーロが買われていて、且つ米ドルが売られている

〇ユーロも米ドルも買われているが、ユーロの買いの方が強い

〇ユーロも米ドルも売られているが、米ドルの売りの方が強い

あの記事では、こう書いたわけです。

ポンド円予想法|通貨を置き換える

それまでの相場環境認識から、年末にユーロポンド下落で稼ぐ。複数通貨ペア同時監視の体制を構築していればこれは可能。

今回はポンド円について深堀りしていくので、あの話をポンド円に当てはめてみます。

そうすると、こうなりますよね?

<ポンド円チャートが上昇している場合>

〇ポンドが買われていて、且つ日本円が売られている

〇ポンドも日本円も買われているが、ポンドの買いの方が強い

〇ポンドも日本円も売られているが、日本円の売りの方が強い

ここまでは、すごくシンプルな話かとおもいます。

単純に、ユーロをポンドに、米ドルを日本円に取り換えただけですね。

それで。

話は、ここからです。

この話を、あえて意図的にポンド円で稼ぎに行くことを企みつつ、まずそのポンド円が今後どんな動きをするのかを予想したい場合、に置き換えていきます。

ポンド円予想法|主観を持ち込む

ユーロポンドの下落を抜きながら、トレーダーとして頭に浮かんだのはこの構図。「たしかポンド円週足はあからさまなラインがあったな」と連想。

その場合、考え方としては、以下のような感じになります。

<ポンド円チャートが上昇するためには>

〇今後、ポンドが買われ、且つ日本円が売られればいい

〇今後、ポンドも日本円も買われたとしても、ポンドの買いの方が強ければいい

〇今後、ポンドも日本円も売られたとしても、日本円の売りの方が強ければいい

こうですね。

今、トレーダー視点では非常にリアルなことを書いています。

よーく考えてみていただきたいんですが、こういう考え方って、あえて相場に主観を持ち込んでいる状況ですよね?

だって、本当に相場をフラットな気持ちで分析していきたいのなら、

「ポンド円チャートが上昇するためには」

みたいに考えていくなんてのは、ナンセンスだからです。

でもあえてそれをする理由は、冒頭で触れたとおり、ポンド円はすごく稼げる通貨ペアだからですね。

ポンド円で稼ぐ方法!実戦で役立つリスクオントレードとは?

この記事↑にも書いたとおり、ポンド円という通貨ペアは、時間当たりの値幅が相対的に大きくなる傾向が強いんです。

ポンド円予想法|上昇の原動力

相場環境認識があってこそのテクニカル。こういう局面でRSI70%で売り続けてたりすると、最終的には大負けするわけですね。

それで、ですね。

話を前に進めていくんですが、そのために、また相場環境認識の記事をチェックしていただこうかなとおもいます。

相場環境認識|上昇の原動力は何なのか?

この記事↑ですね。

この記事は、さきほど紹介した「相場環境認識のポイントと通貨ペアの相関」の記事のつづきですね。

こっちの、上昇の原動力は何なのか?というテーマのほうでは、

「キーにする通貨を設定する」

という話が出てきますよね?

じつは、今回の記事の最重要ポイントは、ここになります。

上昇の原動力は何なのか?の記事は、あくまで相場環境認識がテーマの記事群のひとつでした。

でも、ポンド円を予想していくためのハウツーの話に、あの話をあてこんでいくのなら?

はたして、どうなるのか?

ポンド円予想法|相関と逆相関

木だけを見ず、森を優先して見ていればこの「買い目線」という判断はできたわけです。これがユーロポンド下落を抜いてから約1か月後。

もったいぶっていてもしかたないので結論から書きますが、ポンド円を予想するためには、

「セオリーとして相関や逆相関が期待できるチャート形状を探す」

ことに優位性が見込めるんですよ。

上昇の原動力は何なのか?の記事では、あくまで今目の前で上昇しているチャートが、いったいなぜ上昇しているのかという点を探るということがテーマでしたね?

でも、これからトレードしていきたい通貨ペアをなんとなく思い描いていて、そこに照準を定めて積極的に予想をしていきたい場合、その通貨ペア周辺の動きを意図的に見にいくんです。

こういうのは、アナリストなんかはまずしないやつですよね。

値幅を抜いてガッツリ儲けてやろう、と考えるFXトレーダー以外は、まずこんな風に相場を見ません。

ポンド円に照準を定めている場合は、

  • ポンドドルと相関
  • ユーロポンドと逆相関

このあたりが非常に一般的なチャート形状になります。

ポンド円予想法|頼るべき見立て

もうこうなってくると、ピラミッティングも積極的にしていきますよね。常に利確水準を設定しつつ、損切り水準もどんどん切り上げてトレード。

<ポンド円チャートが上昇するためには>から考えると、どちらの通貨も買われたり売られたりしているケースではなかなか予想はたてにくいので、ポンド円に関しては必然的に

「今後、ポンドが買われ、且つ日本円が売られればいい」

この見立てをたよりにしていくことになります。

ふつうに考えていくと、ならば見るべきチャートはポンドドルとドル円だな、というところに行き着きそうなものですよね?

ポンド円は、合成通貨ペアだからです。

なのに、実際にトレーダーが見に行くべき通貨ペアは、ポンドドルとユーロポンドになる、という点が今回の話のポイントですよね。

つまりまとめると、冒頭で設定した命題、

「買いで入る副業スタイルのポンド円トレードをするために、チャートのかたちから判断していかに上昇の初動を予想すればいいのか?」

これに対する解は、以下の2つってことです。

ポンドドルが上昇している

ユーロポンドが下落している

上記の2つのいずれかが視認できたときは、ポンド円の上昇を予想してみてもいいってことですね。

過度なリスクオフ相場にでもなっていない限り、円相場は無視します。

円相場を無視するのは、帰宅後の副業トレードの時間帯では、日本円などは圧倒的に取引のボリュームが落ちているからです。

ポンド円予想法|実需の視点

このあたり、準備万端のトレーダーと後乗りのトレーダーでは大きく差が出ます。前もってチャートを見ていないと、わりとちょっとした押し目の下落でも驚いて損切ってしまったり。

ちなみに、今回の話は、じつはぼくの本業にもかなり関係してくる内容になります。

なぜかというと、値幅を抜くことを主目的とせず、あくまでターゲッティングした水準での買い切り、売り切りの取引を執行することを生業とする実需の視点では、

「このチャートが上昇するためには」

という議論なんかもわりと頻繁にするからです。

円相場は東京時間に、ポンドはロンドン時間に変動することが多いので、ポンド円の動向に関する会話はわりと業務時間中にリアルタイムでよくするんですよ。

たとえばその類の話っていうのは、

「~月~日までに取引を執行する必要がある~千万の案件は、日銀のレポート出てから詰めておくか」

とか、

「現地での支払いは~日までだからこの高値を超えたらポンド買いでいこう」

とか、そんな感じの話です。

たとえば、BOJが予想外に緩和を強調すればポンド円が上昇すると見込むことに優位性がありますよね?

あとネゴ後で、期日までに一定額でポンドを買うことが決まっている場合なんかは、まさしく上昇するための材料を箇条書きにして整理しておくような作業もするわけです。

ポンド円予想法|まとめ

このあともうちょっと上がったんですけど、ぼくはこの時は自分の判断で結果的に早めに終えました(^^)b トレンドを追っかけている時も、いつも通り同時並行で他の通貨ペアまで見てて、そっちで勝負をかけはじめたからですね。

さて、いかがでしたか(^^)?

今回は、あくまで予想法としてポンド円チャートについて書いてみました。

予想法なので、トレーダーのタスクとしては、ほんのわずかな相場チェックの間にするようなものですよね、今回の話は。

そうですね、時間にして、5秒くらいかな。

こういう予想は各チャートでさくっと終わらせておいて、しっかりとそのあとに分析をはじめていく、というのがいつものルーチンって感じです。

ただ、最終的にエントリーするときに、少なからず頼りにできるのが、こういう前もっての予想。

あまり根拠がない分、それまでの相場観が自然とにじみ出ているような自身の予想は、監視頻度をあげているときほど役に立つことも多いです。

それが単なる当てずっぽでないのならば、予想も決して意味のないものではないんですね。

イチかバチか。

そういう感覚で予想を立てるのなら、やらないほうがいいです。

でも、予想が意味のある見立てにつながり、最終的にトレーダーを助けてくれることになる可能性もあるということは、いつも認識しておきたいところではありますよね(^^)b

Dakar

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