https://fx-dakar.com

AUDUSDチャート テクニカル フィボナッチ

フィボナッチエクスパンションの使い方|役立つのはいつ?

投稿日:

フィボナッチ比率はFXでよく使えます。今回は、フィボナッチエクスパンションについて書いてみようと思うんですよね。じつはこのテクニカル、「いつ使うか?」がとてもはっきりとしているんですよ。トレーダーとしては、分析を開始してから最終的に利確するに至るプロセスの中で使用するタイミングが決まりきっているテクニカルって、けっこう使いやすいです。これは、特に初心者のうちはよくあてはまることだと思います。ということで、ぜひぜひ最後まで読み切ってみてくださいね。かなり役立つ話かと思いますので(^^)/

ぜひ今日もクリックをおねがいします!ブログランキングに参加しています。Ctrlを押しながらクリックすると新しいページで開けます👇(^^)

フィボナッチエクスパンションの使い方|その存在意義

フィボナッチエクスパンションの使い方って、とてもわかりやすいんですよね。

それはなぜかというと、フィボナッチエクスパンションは利確のために使うテクニカルだからです。

つまりフィボナッチエクスパンションは、存在意義がとても明確なテクニカルってことです。

なんのために使うのか?

ここの点が明瞭簡潔になっているという点、フィボナッチエクスパンションはとても使いやすいテクニカルと言えるんです。

エントリーした後の勝ちを確定させるために、このテクニカルは存在するということですね。

いつも、利が乗っても早めに利確してしまいがちじゃないです?

フィボナッチエクスパンションを使いこなすことができれば、

「より稼げる」

トレーダーにステップアップできるかもしれません(^^)

フィボナッチエクスパンションとは?

フィボナッチ比率については、

フィボナッチ比率は黄金比!これをつかわない手はない?

↑こんな記事を書いていますので、目を通してみてください。

要は、フィボナッチ比率っていうのは、1+1からはじめて、どんどん隣り合う数字を足していってつくられる数列の中にあわられる比率のことなんですね。

そして、エクスパンションです。

エクスパンションは、拡張という意味です。

フィボナッチエクスパンションっていうのは、相場がどこまで拡張するのかをフィボナッチ数列で分析するテクニカルなんですよ。

トレンドがはじまった直後や、トレンドの押し目が入ったその後、どのあたりまでチャートが上下方向に動いていくのか?

その水準を水平線で見定めていくシナリオが描けるテクニカルが、フィボナッチエクスパンションなんですね。

フィボナッチエクスパンションで使える数値

どんどん行きましょう(^^)

新たにテクニカルを知る時は、そのテクニカルで勝てる数字を知っておくことが大切です。

これは、フィボナッチエクスパンションについても例外ではないんですね。

勝てる数字という言い方もちょっとあやふやかな。

要するに、

「この数字の水平線に注目すべき!」

ってポイントのことですね。

フィボナッチエクスパンションで使える数値は、ずばり61.8%と、100%と、161.8%です。

まず、このことを書いておきます。

この数字はとても大事なので、必ず覚えておいてください。

61.8%とかは、なぜこんな中途半端な数字なのか不思議に思う人もいるかもしれませんが、理由はさきほどご紹介した記事に書いていますのでチェックしてみてくださいね(^^)b

フィボナッチエクスパンションを使う前提

america

フィボナッチエクスパンションが使える相場についてですが。

すでに書いたとおり、このテクニカルは利確のために使うわけですよね?

じゃあいったいどんなチャート展開の時の利確かなんですが、それは

「トレンド相場」

なんですよ。

いつまでも一定の価格帯にとどまっているようなレンジ状態ではフィボナッチエクスパンションは使えないってことですね。

ダウ理論では、例えばアップトレンドならば

「高値と安値がその前の高値安値より連続して切り上がっている」

のでしたね?

そういう状態がこれからもある程度継続すると見込める場合に、フィボナッチエクスパンションを使うことを検討し始めるべきなんです。

フィボナッチエクスパンションの使い方

具体的には、こんな感じの展開のときですよね。

黄緑色のラインの右端、一度山のかたちに相場が推移した時点で、これからは上昇トレンドが発生する、というシナリオが描けたとします。

その時点で、蛇行しながら上がっていくチャート形状がイメージできたときには、フィボナッチエクスパンションを出してみるのもひとつの手なんですよ。

この豪ドルドルチャートなんかは、まず100%でおもいっきり反応してますよね?

つまり、この話はこういうことです。

  1. リアルタイムで動き続けているローソク足が黄緑色のラインの一番右端に位置していた時に買う判断をした
  2. 利確ポイントを決めるためにフィボナッチエクスパンションを出した
  3. とりあえず最初のHH(=Higher High)の水準になる100%のラインで利確した

どうでしょう?

この場合、61.8%はHHにならないので、ハナから無視するわけですね。

フィボナッチエクスパンションの使い方|下落の場合

下落相場の場合も見ておきましょうか。

チャートが落ちていくシナリオを描いたときも、基本的には同じです。

今度はトレーダー目線ではなく、ライン決めにフォーカスして書いておきます。

テクニカルを表示することにしたのは、赤枠のあたりのタイミングだったとします。

つまり、すでに下落トレンドがはじまっている相場に、自分がトレードできるタイミングで参戦する前提ですよね。

副業トレーダーは時間が限定されるので、こういうケースはよくあります。

こういう場合は、

  1. 下落トレンド発生の材料を調査して、起点とする黄緑色のラインを出す
  2. 今の赤枠の地点にフィボナッチエクスパンションを通す
  3. 161.8%を、利確水準として利用する

こんな感じですよね。

すでに切り返しつつある場所に、水平線を当て込んでしまうわけですね(^^)b

まとめ

wagamama

さて、いかがでしたか?

今回は、トレードにおいてフィボナッチエクスパンションが役立つのはいつなのかという命題を考えつつ、このテクニカルの使い方について書いてみました。

お役に立てていたら、よかったです。

自然と、トレードを終えるまでの手順に関する話が多くなったかな。

特に、シナリオ構築についてですよね。

このあたりに関しては、

シナリオを描くことが大事!チャートの本質とFX上達のコツ

ぼくは↑こんな記事も書いています。

ぜひ、合わせて読んでみてください。

「一見地味なトレーダーの必須作業」

という項なんかには、じつはかなり重要なことを書いていたりしますので(^^)b

追伸:

今回の記事ではダウ理論についても触れました。

フィボナッチエクスパンションを使う判断をするにあたっては、ダウ理論を知っておくとより精度の高いトレードができるんですよね。

もっと言ってしまうと、このテクニカルはダウ理論を知ることではじめて本当の意味で有効活用できるものだと思っています。

ダウ理論とは?|FXチャートにおけるトレンドの定義

↑これ、ぼくが書いたダウ理論に関する記事です。

よければ、こちらもぜひ読んでみてくださいね(^^)/

Dakar

もしためになったならば、ぜひ今日もクリックをおねがいします!Ctrlを押しながらクリックすると新しいページで開けます👇(^^)

人気ブログランキング

まずはXMで環境構築を!戦略から逆算して選ぶ海外FX口座!

XM口座のつくり方!

この記事では、海外FX会社のXMで口座を開設する方法をどこよりもわかりやすくご紹介しています(^^)/ 具体的には、XMの会員ページをつくってログインができるようになるところまでです。本人確認書類を提出して口座を有効化したり、MT4をインストールしたりするためにも、この手順は必須ですよ(^^)b

「勝ちに行く」環境とは?

単にXMをおすすめしますと書いていても、具体的な戦略の土台が見えないんじゃイメージがしにくいかなと思って書いたのがこの記事です。実際にぼくがこのFX会社で自宅で展開しているPC環境を、この記事では一部公開しています。資金効率を重視したトレーディングのためのチャート構成に興味のある方は、こちらは必見ですね(^^)

なぜXMがおすすめなのか?

個人トレーダーとしてぼくがメイン口座を開設しているのがXMです。この記事では、なぜぼくがXMでスキャルピングをすることにしたのか?という点を書いています。それがそのまま、この海外FX会社をおすすめする理由なんですよね。スキャルピングをするにあたって、どのFX会社を選ぶか迷っているなら、一見の価値アリですよ(^^)b

最近よく読まれている記事

1
ポンド円で稼ぐ方法!実戦で役立つリスクオントレードとは?

一般的に、ポンド円で稼ぐ方法ってどんなものなのでしょうか?FXにおいてポンド円という通貨ペアは、とてもよく動くと言われています。これは事実です。今回は、そんな魅力ある通貨ペアであるポンド円で、本当に勝 ...

2
ドル円は水平線が効果的!下落後の反転予測に使えるワザとは?

ドル円チャートって、水平線を引きやすいんですよね。今回は、そんな話をしていきたいなと思います。ぼくはふだん、ツイッターをしているんですが、今回の記事はよりツイッターの内容とリンクした構成にしてみました ...

3
羊飼いさんから取材|ダイヤモンド社サイトにDakar掲載中!

羊飼いさんに取材していただきました。今回の記事は、ぼくDakarが羊飼いさんにインタビューしてもらったときの話を中心に書いてみました。羊飼いさんは、ぼくと同じスキャルピングトレーダー。同じ時間軸で勝負 ...

-AUDUSDチャート, テクニカル, フィボナッチ

Copyright© 大手企業為替担当DakarのFXブログ , 2022 AllRights Reserved.