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ポジポジ病との向き合い方|希望的観測にすがるな!

投稿日:2017年6月9日 更新日:

この記事は

FXで大事なメンタルとは?ポジポジ病とトレード恐怖症について

の記事のつづきです。

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どうすればポジポジ病を治せるか

さて、前回は、「トレード恐怖症」状態になってしまう最大の原因は「希望的観測」をトレードに取り入れているからだという話で終わっていましたね。

ではどうすれば希望的観測をトレードに取り込まずに、FXをつづけていくことができるようになるのでしょうか。

じつは、これは僕自身も常に「課題だなぁ」と感じていることです。

実際のところ、これを完全にクリアできているトレーダーなんて、いないとおもいます。

だから、大事なのは、「ポジポジ病を完全に克服すること」ではなく、たまにポジポジ病の症状を抱えつつも、あまりポジションをとることにのめりこみすぎない、ということなんじゃないかなとおもいます。

特にスキャルピングを主体とするトレーダーにとっては、機会損失をなるべく避けるということと、ポジポジ病にはならない、ということは、紙一重ですからね。

トレード記録をつけて自分のトレードを検証

さて、では、「どうすれば希望的観測をトレードに取り込まずにFXをつづけることができるか」について、一緒に考えていきましょう。

まずひとつめは、「トレード記録をつけて自分のトレードを検証」、これですね。

トレード記録の付け方としては、一番オーソドックスなのはトレードノートですよね。

PCならばエクセルでもいいでしょう。

今はFXの記録をつける専用ソフトなどもありますが、有料のものを購入したりまではしなくていいとおもいます。

あくまで大事なのは、記録をつけることで、自分自身を振り返ることです。

当たり前ですが、その記録の内容を次のトレードに生かすことが重要なんですね。

ちなみに、ぼくとしては、最低限以下の内容をトレードノートに日々書き連ねていくことをおすすめします。

・取引した通貨ペア

・取引した日時

・取引した時間足

・使用したテクニカル

・トレンド相場だったかレンジ相場だったか

・ロット数

ぜひ参考にしてくださいね(^^♪

誰かにトレードを見てもらう

さて、次にこれです。

誰かにトレードを見てもらうという方法ですよね。

これは、必ずしもFXがうまい人に見てもらう必要はありません。

なぜかというと、見てもらうのは、自分のトレードルールを理解している人ならば、誰でもいいからです。

要は客観的に自分のトレードを見てくれる存在がいてくれればいいわけです。

たとえば、トレードルールとして、ドル円トレードで「10銭分エントリー方向と逆に行ったら、損切りをする」というルールを定めていたとします。

そしたら、そのことを、あらかじめ自分のトレードを見てもらう人に伝えておくんですよ。

rsi-trump

そうすれば、もし10銭以上マイナスになってもホールドしていた場合、「なんでまだ持ってるの?」と突っ込みをもらえるわけです。

もっと厳しくしてもらうなら、「損切りしなきゃダメだろ!」と言ってもらってもいいですよね。

FXって、どうしても、閉鎖空間で一人でチャートを眺め続けるようなスタンスになりがちです。

ポジポジ病って、そういう「誰にも見られていない空間」であるが故に、ついやってしまうものでもあるんですよ。

人は弱いものです。

ちょっとくらいルールをやぶったって、誰も見ていないでしょ!という気持ちが、やがてはとんでもない損失につながっていくんです。

そういう点で、この、誰かに見てもらうという方法は、じつはかなり効果のある方法なんですね。

ルールを破ったら自分に罰をあたえる

最後にこれです。

ずばり、「ルールを破ったら罰をあたえる」です。

この罰というのは何でもいいです。

自分が心底やりたくないことがおすすめですね。

禁煙、断酒などがポピュラーかも。

あと、ぼくのまわりの変わり種の罰としては、2キロ走ってくる、翌朝の通勤電車でずっとつま先立ち、梅干しを食べる、などですかね。

あ、梅干しは、当たり前ですが、梅干しが嫌いな人ですよ?

この知り合いの方は女性ですが、かなり効果的な罰だったようで、これを定めてから劇的に利益率が上がったらしいです。

梅干しが相当嫌いだったようです。笑

ごはんを一緒に食べてはいけないという過酷な罰で、なんとこの罰を定めてから、一度もルールを破ったことはないということですからね。

ものすごく単純な作戦ですが、やってみるもんですよね(*^^)v

まとめ

gbp
さて、いかがでしたでしょうか?

最後にですが、ロットを安易に減らしても、ポジポジ病の対策にはあまりなりません。

これも、ぼくのまわりのトレーダーの方の経験から考えるに、一般論として言えることだと感じています。

なぜならば、ロットを減らしても、結局は「そんなにたくさんのお金を相場に預けてないから大丈夫じゃん」という気持ちになってしまい、効果がないからです。

もっと根本的な対策が必要なんですね。

やっぱり「罰を与える」なんて、本気で「嫌だ!」と思えますよね(*_*)?

とりあえず、これなんか一度試してみるといいかもです。

Dakar

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