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FXと株|てっとり早くお金を増やせるのはどちらか?

投稿日:2017年4月30日 更新日:

FXをするか?株をするか?

こういう自問自答をする方は、わりと投資初心者の方に多いです。

要は、「まだ株もFXもしたことなんかないけど、銀行にお金を預けているだけなんて利率も低いしもったいない。自分もちょっと投資をかじってみたいけど、株とFXならどっちがいいかなぁ?」

というような感じですよね。

そして、こと国内においては今でも「株」を選ぶ方が多いようなんですね。

これはいろいろな統計を調べるとわかることです。

株の取引でも、慎重な方は現物取引だけをする人が多いですね。

そして、さらに慎重な方は投資信託をします。

このへんはもう「トレードをする」というより、「銀行にあずけるだけならまだ投資信託のほうが利率が良いでしょ」くらいの感じですよね。

「投資家」という感じではありません。

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FXと株、どっちにしよう?

EURJPY

株とFX、どっちがいいかを悩んだ結果、株を選ぶ方が多い理由は何なのでしょうか?

これもいろいろと検索したり、ぼくの周りの投資仲間との話から考えると、本当にさまざまな理由があるようです。

でも、この問いに対しての一番一般的な答えは、「株のほうが実態が明確だから」というものではないでしょうか?

つまりは、当該企業の業績によって上下する株価というものは、「投資をする側からも生活レベルでイメージがしやすい」ということなんだとおもうんですよね。

たとえば米国の発電子会社「ウェスチングハウス」を中心とした東芝の巨額損失問題では、東芝の株価は急落したわけです。

これは折しも東日本大震災からまだ数年しか経過していないタイミングでの話題であり、原子力発電というワードが世間の興味を誘ったということもあって、印象的な材料でした。

株って、こういう感じで、いわば「理由がはっきりしているチャート変動」が多いんですよね。

為替の変動要因

これに対してFXです。

景気、金利、貿易収支、物価、当局の介入など、為替の変動要因はさまざまです。

そしてそのどれもが、ちょっと普通の毎日の生活感覚からは想像しにくいものなんですよね。

これは、すべてマクロ的な視点が必要な事象だからですね。

ぼくの知り合いで沖縄でずっとFXをしている方がいるんですが、その方は「ドル円チャートの変動を毎日実感している」とは言っています。

これは米軍の基地の近くに住んでいて、米ドルで買い物ができる店があったりするのが理由のようです。

が、こういう環境ってめずらしいですからね。

普通は通貨の変動を日々感じるって、あまりないことなわけです。

FXはレバレッジが魅力

さて、こうやって比較すると、圧倒的に株のほうがとっつきやすい投資対象ということになります。

誰でも「得体のしれないもの」は避けたいですからね。

それほどFXってなんだかよくわからないものなわけです。

それにもかかわらず、FXをしてみようと思う人が、常に一定数いるのはどうしてなのでしょうか?

これにはとても明確な理由がありますよね。

そう、レバレッジです。

よく考えてみると、株だって信用取引というかたちでレバレッジを効かすことができるんですが、それでもFXでかけることができるレバレッジのほうがより魅力的なわけです。

これは実際にやってみるとよくわかります。

FXでは10万円が20万円になるのに、場合によっては1か月も要しないです。

株ではこうはいきませんからね。

ぼくは株、特に個別銘柄については全く見識がないですが、それでも10万円を20万円にするには、半年くらいはかかるイメージがあります。

てっとり早くお金を増やせるのは、FXのほうなんですよね。

FXなんて投機でしょ?

Book

そしてもうひとつ、株とFXを比較する上で言及しておきたいことがあります。

それは売買が可能になった歴史的な経緯についてです。

海外では自国の株式市場より為替相場のほうが、投資対象としてよりポピュラーな国はありますからね。

つまりは株式の証券取引所が設立される前から、個人の外国為替取引が可能だったというケースです。

これは日本ではちょっと考えられないですよね。

考えられないのは、日本では個人がFXができるようになったタイミングが、1998年の改正された外為法の施行のときだったからです。

対して、東京証券取引所の前身となる、東京株式取引所の設立されたのは1878年。

ネットで株式の売買ができるようになったのは最近のことですが、法律上はこのときからすでに個人にも株式の売買の門戸は開けていたわけです。

そもそもが株式会社って、広く出資者を集め、莫大な資金を使って事業を運用していくというものですからね。

株券を買ってもらわないことには会社を運営していけないわけです。

1878年って明治11年ですからね。

年号で考えるとより歴史を感じます。

FXができるようになったタイミングとの差はじつに100年以上。

両親や祖父の代の方の感覚は、「株は社会貢献だけど、為替なんて投機だろう?」という感じじゃないでしょうか?

普通、日本ではこういうことになります。

これにはこういう社会的な背景があるわけです。

個人トレーダーが流動性を確保する

この記事を読んでくれている方、こういう考え方に対しては、社会的な背景があるので、立ち向かっていくようなことはやめましょう(^^ゞ

「いやいやそんなことはない!」と言い始めてもこれは仕方ないことです。

でもですね、一人の投資家としての判断は自由です。

それにもし「FXは社会貢献じゃないならば、自分は汚い手段でお金を稼いでいるのだろうか?」と思ってしまうようであれば、それも全然そんなことはないので。

個人の為替取引って市場の流動性を確保するっていうとても大事な意味合いがあるんですよ。

一番純粋な為替取引って実需なんですね。

要するに貿易為替です。

貿易為替こそが「必要性があって行う通貨交換」なんです。

その貿易為替、つまりは輸入や輸出の取引をする法人や個人が一番困るのが、市場に流動性がないときなんです。

市場に参加しているすべての人が、為替レートをそれなりに適切な価格へと導いているんですよ。

このような人がいなければ、適正な為替レートが構成されません。

ちなみに、流動性が高いことのメリットは換金性が高いことですね。

FXと株 まとめ

さて、いかがでしたでしょうか。

ちなみにこの話題の先には、適正な為替レートとはいったいどういう価格なのか?という疑問が生じてくるとおもいます。

これもいろいろあるんですよね。

適正なレートって、

  • 現在の生活レベルをそれほど落とさない物価水準を維持できる
  • 国内産業を維持しながら貿易黒字を達成できる
  • このあたりが両立できるレートだというように言われています。

    今のドル円で言えば100円~120円あたりですよね。

    かなりおおざっぱですが。

    現在の生活レベルを落とさないという考え方で言えば、中間どころは100円ぐらいのところに来るといえます。

    なので目安としては100円を目指したい、というようなところなんですよね。

    でも実際にはこれでは不十分です。

    なぜなら産業空洞化が1990年代には始まっていて、2000年代にはより顕著になってきているからです。

    2000年代の平均的な為替レートでは止められないし、空洞化の原因はさまざまな要因がありますからね。

    Dakar

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