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FXと外国為替について

日曜日にFXの成績をふりかえる手順|翌週のプランニングまで

投稿日:2020年1月26日 更新日:

日曜日もしくはその前日の土曜日の夕方くらいに、ぼくは自分の1週間のFXの復習をしています。日曜日の方が多いかな。つまりは週末ってことですよね。FXは土曜日や日曜日にはできないので、ちょうどこのタイミングは、いい反省の機会にできるんですよ。常にPDCAを回していくべき裁量FXトレーダーにとって、相場が稼働していない日曜日は貴重なんです。落ち着いて集中して分析に励むことができるからですよね(^^)

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日曜日にFXはできないので

日曜日にFXってできないんですよね。

基本的に、そこは残念なんです。

でも、そういうものなんだからしかたなくて。

世の中が5日稼働して2日休むというサイクルならば、そこは従うのみです。

そこで、この2日間の休日を利用して裁量トレーダーとして取り入れるべきなのが「最大限のパフォーマンスを維持するためのルーチン」です。

これ、何かっていうと、2つです。

〇先週のトレードをふりかえる

〇翌週のシナリオを可能な限り掘り下げて描く

これらですよね。

スキャルピングトレーダーとしては、挑む相場の時間軸が短いので、こういう流れになってくるわけです。

日曜日に自分のFXをふりかえる

手順としてはまず、月曜日から金曜日までの5日間を、日ごとに分けることからはじめます。

サラリーマントレーダーの場合は、場合によっては朝方まで夜通しFXをすることになりますよね?

その場合、FX会社のトレード履歴で日付をまたいでいる時があっても、同じ日のNY市場を眺めていたことになります。

そこは、注意しましょう。

そして次にやるのが、それぞれの日に自身がどんな相場環境認識をしていたか?のふりかえりです。

これ、大事です。

テストに出るやつです(^^)笑

環境認識とトレード結果の照合

なぜ大事かっていうと、相場環境認識があってこそトレードをしているはずだからです。

言い方を変えます。

トレードするにまで至っていて、相場環境認識をしていなかったということはありえないですよね?

逆に、相場環境認識はしていたけど、トレードはしていなかった、ということはいくつもあったはずです。

これは、相場環境認識をした結果、トレードをしないという判断をしたということですからね。

この記事は「日曜日にFXの成績をふりかえる手順」というタイトルにはしましたが、これはトレードをふりかえることだけを意味しているわけじゃないんですね。

ふりかえる時は、必ず「どんな相場環境認識をしたか?」と、「どんなトレードをしたか?」の2つをきちんとふりかえるようにしているんです。

そして、どんな判断で勝つことが多かったのか、負けることが多かったのかを照合して、自身の相場観を翌週へとつなげていくわけです。

初心者時代は別ですが、ある程度経験を積み重ねていけば、最終的に自分の判断を「間違っていた」「合っていた」にふりわけるというような作業はしなくなります。

そうじゃなくて、あくまで相場観なんですね。

週末のツイートを例に

ここのところをちょっと掘り下げておくと、つまり「上下どっちに行くことにも真っ当な材料が存在していた」時の選択とかの話です。

上のぼくのツイートを見てください。

これは、とある週末の豪ドルドルの4時間足の相場環境認識に関するつぶやきです。

このつぶやきでは、ぼくは左の分析ではどちらかというと下落方向、右の分析ではどちらかというと上昇方向で、それぞれ考えていたんですよね。

このツイートでは「トレードしない」という結論に至っています。

が、この分析を週の半ばにやってて、実際に即、売りで入るトレードをして、さらにその結果「華々しく散った」としたら、どうか?

華々しく散るっていうのは、負けるってことです。

つまり、この場合でも、ぼくの日曜日のふりかえりは、単に「意外と今は豪ドル買われやすいかもな」くらいな感じなわけですよ。

なぜその程度で終わるかというと、この場合は上がるにしても下げるにしてもきちんと分析をやりきってるからです。

その時に限界まで考え抜いた結果負けてるんだから、それを後から「こうしておけばよかった」とか後悔してみても仕方ないわけですね。

だから、基本的にぼくは、こういうことは即、「次のトレードに生かそう」と考えていきます。

これが、相場観になっていくわけです。

さきほど書いたとおり、相場観は、早速翌週へとつなげていきます。

翌週のプランニング

終わった5日間のふりかえりが終わったら、次は「次なる5日間」のプランニングに入っていきます。

このプランニングっていうのも、相場環境認識だけじゃなくて、しっかりトレードのシナリオを描くところまでやります。

「入り」は複数通貨ペア同時監視の環境で、自身が見ている一番長い時間足ですよね。

大きな時間足なので、前週とそんなに変わらないことも多いわけですが、いつだって突如の上昇、暴落はありえる話なわけです。

そして、経済指標を含む、各通貨におけるファンダメンタルズを確認。

最後は、シナリオを描いて終わりです。

1週間が終わって、新たに意識されてきているラインはないか?

メジャーなテクニカルでシグナルが灯りそうなものはないか?

そういうところに特に意識を集中して、シナリオを描いておきます。

基本的には積み上げなので、これらも初心者ではない限り、パパッと終わらせることができることですよね。

日曜日にチェックする時間足とは?

以上が全体の流れなんですが、日曜日にFXの成績をふりかえるにあたって、ぼくオリジナルの視点をひとつ、ご紹介しておきますね。

というのは、ぼくが意外と重要視しているものについてです。

それはなにかっていうと、1週間をふりかえるチャートなんですよ。

ぼくはふだん、地合いを確認するチャート、相場環境認識をするチャート、トレードをするチャートを分けているんですが、日曜日に1週間をふりかえるチャートもまた、別に確保しています。

確保なんて言っちゃうとなんだか自分だけのものみたいですが。笑

そういう視点を確保しているということですね。

こういうのも、常に同じ視点で毎週確認すると、気づくことがあるので。

こういうことは、1週、2週だけ確認してみたっていうだけだと、まるで意味を感じないと思いますけどね。

でも、ずっと続けていると、いろいろとその流れの中で気づけることも増えていくわけです。

そういう時間足があるっていう話ですよね。

いいですね、こういう話は個人ブログっぽくて(^^)b

日曜日に1週間を俯瞰する

もったいぶっていても仕方ないので書くと、ぼくが日曜日に1週間をふりかえるチャートは、ずばり30分足です。

これ、「え?」って思う方もいるかもしれません。

30分足なんて、ぜんぜんメジャーな時間足じゃないですからね。

正直、こういう時間足の存在自体、今はじめて知ったという方もいるかもしれません。

ぼくがなぜ30分足チャートで1週間をふりかえるかというと、理由はとても単純です。

「スマホのヨコ画面にちょうどおさまるから」

です。

MT4の標準仕様の拡大率が、30分足だとちょうど1週間なんですよ。

たったこれだけの理由ですが、意外とこれがつかえるチャートで。

なにより、スマホでふりかえりができるので、寝っ転がりながらでも、移動中でもできるわけです。

これは世の社会人はみんなそうですが、やっぱり週末はリフレッシュしたいですからね。

リラックスして頭の整理するのに、スマホでちゃちゃっとやっておくっていうのは、けっこう理にかなってるかなと思ってます。

今回の話につながってくる記事をご紹介

ちなみに、FXは祝日はできます。

祝日っていうのは、単なる日本だけの事情なので。

FXを祝日にやるにあたって気をつけること

ぼくは↑こんな記事も書いてますので、祝日にFXをする際は読んでみてくださいね(^^)

日本株は祝日もできないですけど、FXはできるんですね。

そうそう、あと、記事の冒頭に、裁量FXトレーダーは常にPDCAを回していくべきみたいなことを書きましたが、このPDCAっていうのも、ちょっと「?」と思った方もいるかもしれませんね。

PDCAっていうのはスパイラルアップのことなんです。

FXでスキャルピング|不鮮明な為替の値動きにうってつけのトレード

このへんの話については、↑こちらに書いてあるので、読んでみてください。

単にPDCAと言っても、仕事の話みたいに感じると思いますが、この記事では「FXのPDCA」について書いてますので。

あと、紹介できるのは、↓この記事かな。

シナリオを描くことが大事!チャートの本質とFX上達のコツ

すでに書いた通り、翌週のプランニングではトレードのシナリオを描くところまでやることが大事なんですが、その具体的なやり方に関しては、この記事に書いてます。

シナリオを描くことに関してポイントになってくるのは、いかに未来を手中におさめていくか?です。

もちろん、100発100中の予想なんて、誰もできません。

でも、少なくとも、そうするつもりで努力を継続していくことが大事なんですね(^^)

平日にやろうとすると?

どんなトレーダーにも失敗談ってあるものですよね。

ぼくも当然あるんですよ。

こういう「ちょっと落ち着いて相場をふりかえる」的な作業に関しては、ぼくはFXをはじめた当初は、わりとあまり明確に決めずにちょこちょことしていたんですね。

平日、休日にかかわらずってことです。

まぁ、はじめたばかりの頃なので、反省することがたくさんあったという事情もありますけどね。

ただそれにしても、不定期でやってたので、あまりその後の相場観を養っていくのに役立ってはいなかったんですよね。

しかも、平日にやる時なんかは、目の前で動き続けるチャートを見ながらやってるので、けっこうソワソワしながらやっていて。笑

ソワソワするならいっそPCの電源を切っておけばいいんですけどね(^^;)

師匠からも「できるだけ相場は見ておけ」と言われていたので、監視を怠っちゃいけない!という気持ちが強かったんだとおもいます。

最後は、初心者時代のぼくのエピソード紹介みたいになっちゃいましたが、でもこういう経験があると、わりとしっかり日曜日の分析も怠らずにやるようになるんですよね。

なによりも自分自身が、これをやるのとやらないのでは、トレード成績が目に見えて変わってくるということを感じているので。

ぜひ、みなさんも週末の分析、やってみてください。

まとめ

さて、いかがでしたか?

最後にちょっと師匠の話なんかも書きましたが、基本的には今回の内容は、完全にオリジナルです。

つまり、FXの師匠に言われたことじゃなくて、ぼく自身が自分で考えてやるようになったことなんですね。

手順の記事なので、きちんとまとめておきますね。

前週の反省と次週のプランニング

① 前週を5日間に分ける

② 前週の相場環境認識の確認

③ 前週の相場環境認識とトレードの確認

④ 次週の相場環境認識のために複数通貨ペア環境を確認

⑤ 次週の時間軸の中におけるファンダメンタルズを確認

⑥ 次週の展開で意識されそうなラインとテクニカルを確認

こんな感じですね。

参考にしてもらえれば幸甚です。

この記事は、保存版ですね(^^)b

Dakar

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