さて、今日はFXにおける裁量トレード上達への近道について書いちゃおうと思います。
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目次
FX初心者が稼ぐための具体的な方法
☝この記事で書いたとおり、ぼくはこのブログにおいて、FXで初心者の方が稼ぐことができるようになる方法として、具体的に4つ挙げています。
一番理想的なのは自分で自身のトレード方法を編み出すこと。
最も多くの方が取り組むのはネットでやり方を探すという方法。
一番上達が早いのがプロのFXトレーダーの方に弟子入りする方法。
そして、一番だれでもできるのが、教材の入手だということを、この記事では書きましたね。
まずはトレードをはじめよう!
ぜひ、このブログを読んでいただいている方々には、この4つの方法の中から、一番自分に合った方法を選んでいただきたいんですね。
ネットで探すのであれば、ぜひぼくのこのブログを読んでみてください。
そして、まずは知識を吸収しなきゃ、というような心持ちになるのではなく、どんどん率先してトレードをしてみてほしいんですね。
もちろん、ロットは1ロットのトレードですが。
でも、1ロットだとしても、実際に為替相場に自分の資金を預けるというのは、ただ漫然と勉強をつづけているのと、だいぶちがいます。
自己資金の増減が生む切迫感
なにがそんなにちがうんだとおもいます?
それは、ずばり切迫感なんですよね。
これはメンタルの話にも関係してくることなんですが、FXって人が相場をつくっているんですよ。
こういう風に書くと、また「なにを言っているんだお前は!そんなの当たり前じゃないか!」と言われてしまいそうなんですが、、、(+o+)
このへん、ちょっとちゃんと書くと、こういうことです。
株とFX
話を分かりやすくするために、株と比べてみましょう。
株式の取引って、みんながみんな勝つっていうことがありえるんですよね。
それはなぜかというと、当該企業の株が、何らかの材料で値上がりして、みんなが儲けるということがありえるからです。
でも、FXはこうはいきません。
基本的にFXはゼロサムゲームです。
為替取引の成り立ち
つまり、FXにおいては、負ける人から勝つ人がお金をもらって、はじめて相場が成り立つという図式になっているということです。
これは個人トレードにおいての表現ですが、東京時間のドル円などはもっとビジネスライクですよね。
実需取引で米ドルを買いたい日本企業が、同じ国内の輸出企業の米ドル売りのオーダーを待つわけです。
こうして為替取引は成り立っています。
FXはトレードテクニックが大事
つまり、「A社」という具体的な対象が存在する株とはちがい、為替は常に売買の中でチャートが推移していくんですね。
そういう状況の中においては、自分自身もどんどん積極的に相場の流れを体感したほうが、絶対に良いんですよ。
株は新聞などでひとつの企業の動向を詳細に追っていけば、あんまりトレード経験がなくても、なんとなく勝てたりします。
でも、為替はちがいます。
為替のトレードで勝つためには、為替のトレードのテクニックを身に着けていく必要があるんですね。
FX上達への最短ルート まとめ
さて、いかがでしたでしょうか?
今回は、「必見!FX上達への最短ルートとは?!」というテーマで記事を書いてみました。
FXは、こういう事情があるが故に、テクニカルがとても重要だと言われるんですよ。
テクニカルが役立つということは、チャートを見ている人が相場を動かしているってことですからね。
そのへんを今一度、よく考えるようにしてみてください(^^ゞ
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