トレード方法

プライスアクショントレードを理解するために必要な視点とは?

投稿日:2017年4月18日 更新日:

プライスアクショントレードというのは、複雑なテクニカル指標を使わず、値動きとローソク足だけに注目することによってトレードをしていくシンプルな取引です。

前日の安値、高値から考えて、そこの価格帯から上昇するのか下落するのか。

あるいはさらに前日よりも小幅な値動きに留まろうとしているのか。

これを理解しているだけでも、かなりトレード成績はかわっていくものです。

チャートパターンとセットで使われる「プライスアクション」とは、一体どんなことを指しているのかちゃんと説明しているブログ記事はわりと少ないです。

プライスアクショントレードを理解するためには、2つの視点が重要です。

それは大きな視点と小さな視点なんですね。

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大きなプライスアクション

GOLD

まず大きな視点についてです。

FXで言うところのプライスアクションとは、その名のとおり為替相場の「値動きの特性」といった部分を指しているんですね。

大きな視点で見た場合、プライスアクションというものはすなわち、チャートパターンを指します。

では、チャートパターンを利用してトレードする際に気をつけるべき点は、いったいどんな点なのでしょうか?

チャートパターンを分析してトレードに活用する為に、着目して検証していく項目は以下の点になります。

    どういう相場状況でそのチャートパターンが出現したか
    そのチャートパターンが出現した後、値動きはどうなったか
    どのくらいそのチャートパターンが出現するか

いかがでしょうか。

チャートパターンは基本的には、形成されてから全体像がわかるものです。

チャートパターンが完成する前にトレードのシナリオを考えておき、チャートパターンの状況を見ながらEntryポイントとExitポイントを狙っていきます。

その為には、そのチャートパターンが「どういう相場状況で出現し」「値動きがその後どうなったか」を検証し、そのチャートパターンが「どのくらいの頻度で出現するか」を把握していくことが大事なんですね。

小さなプライスアクション

次に小さな視点についてです。

どんなインジケーターより最速でプライスアクションを教えてくれるのが、ローソク足です。

ローソク足から、トレードするのに必要な情報は、全て手に入るといっても過言ではありません。

このブログでぼくがおすすめしているFX手法は、スキャルピングやデイトレードといった、短い時間軸におけるトレードです。

ローソク足をつかったプライスアクショントレードこそ、じつは正真正銘の、「ロジックをつかった最速トレード」なんですよ。

「ロジックをつかった」と言い添えたのは、さらに上を行く「秒スキャ」が、基本的にはロジックによらないものだからです。

ローソク足の形状とトレードルール

さて、ローソク足ですが、ローソク足の形状は、読み取る情報を与えてくれます。

    抵抗を受けた
    転換のサインが出た
    トレンドの継続

などですよね。

でも、これって当たり前の話なんですよね。

ローソク足が組み合わさってチャートを形成するので。

よくローソク足の組み合わせだけを断片的に切り取って説明しているブログなどもあります。

が、あまりにも視野が狭いのも、実際にトレードをするにあたってはあまり良くないんですよね。

このへんは難しいところです。

経験を積み重ねていくことで、ぜひ自分なりのトレードルールを構築していくようにしてみてください。

haramiashi

ちなみに上の図のローソク足はすべてはらみ足ですが、天井圏と底値圏で意味合いは違いますし、陽線か陰線かでも目指す方向はかわってくるわけです。

ぼくがお伝えしたいのはこういうことです。

プライスアクションとスキャルピング

ちなみに、スキャルピングでトレードをするときには、「ローソク足を見ないでいったい何を見る?!」くらいの気持ちが必要です。

勝てるようになる人と負け続ける人、ここの一つの決定的違いが、ローソク足が形成していくチャート展開に便乗してトレードできるかどうかです。

ここがかなり重要なんですね。

一度、インジケーターなどを全部取っ払って、ローソク足だけを見る検証をしてみてください。

きっと、今まで見えていなかった「値動きの本質」のようなものが見えてくるんじゃないかとおもいます。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

FXで安定的にトレードし続けていく為には、覚えるべきことや習得すべき技術はたくさんあります。

チャートパターンも主要なものは覚えておくべき必須の知識となります。

名称と形をガチガチに覚えるのも最初は大切ですが、トレードとチャートリーディングになれてくると、形がすんなりと頭に入ってEntryポイントとExitポイントがだんだんと見えてくるようになります。

そうなる為にも、チャートを検証していくことはとても大切な作業になります。

トレードの実力構築に必要な作業は、地道にやっていくようにしましょう。

Dakar

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