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為替相場の裏事情|実需の闇取引など意外な材料をご紹介!

投稿日:2020年2月2日 更新日:

金融筋の投機的な話って、裏事情がたくさんあるイメージがありますよね?でも、彼ら以外の勢力の大口取引も、それはもう星の数ほどに存在しています。物騒な材料で相場が動く話、あやしい取引で相場が動く話は、数限りなくあるわけですね。今回は、そんな話の一部にスポットライトをあてて書いてみようかなと思います(^^)

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為替相場の裏事情その1|戦争は終わった

為替相場の裏事情について、最初はこんな話からはじめましょうか。

次の項でもっと即物的な紛争絡みの話も書いているんですが、まずはテロと政治についてです。

国際社会は、すでに大規模な国家間の戦争などは起こりにくくなってますよね?

為替相場も、そういう時代の変化を受けて、通貨の果たす役割が少しづつ変わってきていると言われているんですね。

例えば、有事のドル買いです。

この格言は本来、以下のような意味合いでした。

戦争が起こった場合は、為替相場はどのように変動するかわからない。

そういうときは、基軸通貨の米ドルを買っておけば安心だと皆考えるだろう。

だから米ドルが買われる方向にチャートが動くだろう。

でも、今はこんな感じです。

テロが起こったからいつも正義を振りかざすアメリカは黙ってないだろう。

実際にアメリカ軍が動くかどうかは別として、たぶん米ドルは買われる。

だから米ドルが買われる方向にチャートが動くだろう。

この微妙なニュアンスのちがいが、時代の変化なんですよね。

こういう動向を早めにキャッチして大儲けしようとする「その筋」の人たちは、かなり多いです。

独自のコネクションで政府筋から情報を得て、記者会見で「明るみに出る前に」エントリーしておくんですね。

そういう取引を稼業にしているような人たちもいるわけです。

これも、マネーゲームの一種と言えますよね。

為替相場の裏事情その2|中東の武器商人

実需の闇取引のひとつに、中東諸国からの武器輸出が挙げられます。

この取引に関しては、現在は売り手市場と言われています。

つまり、中東諸国が売値を吊り上げられるだけ吊り上げてさまざまな武器を売り上げるということですね。

世界ではまだまだ紛争がつづいていて、売っても売っても買いたい組織はわんさか出てくるような状態らしいです。

こういう需給関係が、米ドル相場が動く時間にも影響を与えています。

基本的に売る方がふんぞり返ってるような構図なので、売る側が交渉の日取り、受け渡しのタイミングを決めることが多いようなんですね。

これに関しては、日取りはあまり決まったルールめいたものは確認できないようです。

が、時間に関してはちがいます。

じつは、圧倒的にこの手の取引はアジア時間に執行されることが多いようなんですね。

なぜなら、売り方の都合に合わせられることが多いから。

買う側の国に出向いて行って交渉をするなら話は別ですが、こういう話は、ちょっと特殊ですよね。

いくら「買う方がお客さん」なのであっても、やっぱりこういう世界に常識は通用しないようです。

まぁ、とある国の電力会社、ガス会社、鉄鋼会社、石油会社も似たようなものですかね。

あ、この話はもうこれ以上しないですが。笑

為替相場の裏事情その3|実需取引の例

次に、こんな話ですよね。

この実需為替取引についてのツイート、5つの話題はあんまり関連性がないように思えるじゃないですか。

でも、これらにはじつはひとつの共通点があるんです。

それは、直物取引になりやすいという点です。

直物取引って、つまりは取引の約束をしてからすぐに通貨の交換を行ってしまうということです。

通常は2営業日後とかですが、それでも為替予約をする場合に比べたら本当にあっという間感がありますよね。

たとえば、世界各地をツアーで転戦するプロスポーツ選手の賞金なんかは、基本的にスポンサーの意向が強いらしいんですが、お金の出どころの都合が優先されるらしいんですね。

この話なんかは闇取引ではないですが、チャートを動かす裏事情にはなってきます。

要は、受け取る側(=選手)の事情はあまり考慮されず、面倒な為替予約のような取引は避ける傾向があるみたいなんですよ。

このへんは為替取引をするにあたっては、よくあることです。

基本、送金サイドって、レートなんてあんまり興味ないんですよ。

例えば日本人選手が日本円に両替された状態で受け取る場合、1ドル100円のときに受け取るのと、その後上昇した結果の1ドル110円のときに受け取るのでは、大きな差がありますよね?

優勝賞金100万ドルの大きな大会があったとして、1ドル100円のときに送金されるのと1ドル110円のときに送金されるのでは、1000万円の差が生じるわけです。

でも、送金する側にとっては同じ100万ドルなわけで。

この時、スポンサーサイドについている税理士が、法人税の支払いの都合、期末までに100万ドルの支出を計上しておいたほうがいいというアドバイスを出していたら、どうか?

そんな話なわけですね。

為替相場の裏事情その4|ギャングの世界

さて、最後にご紹介するのは、武器輸出の話に続き、再びアンダーグラウンドネゴシエーションの話です。

これはギャングの薬物売買の話ですね。

さっきのツイートでも触れてたやつです。

麻薬や大麻の売買につかわれた米ドルがマネーロンダリングされるなんていうのは、もう日常茶飯事らしいです。

しかも、彼らにとってこの為替取引をリアルタイムで執行してしまうのに都合がいいのは、1日で一番ボラティリティのあるNY時間に彼らが交渉に臨むことが多いという点です。

いちいちカモフラージュする必要がないんですね。

他の取引とまぎれてしまうので。

このへんの取引に関しては、今後ますますボリュームが増えそうな薬物があります。

それは、大麻です。

大麻の流通に関しては、基本的には今後ハームリダクションの考え方が浸透していくと言われています。

ハームリダクションっていうのは、精神作用性のあるドラッグを使うことによって生じる健康、社会、経済上の悪影響を減少させることを主たる目的とする政策のことです。

この政策が特徴的なのは、その対象薬物の流通を撲滅することを目的とはしていないという点です。

つまり、つかっちゃダメだよ、という政策ではないということですね。

世の中がこういう流れになってきた理由としては、もう取り締まれないほどに大麻が世界中に広まってしまっているかららしいです。

現場をおさえた警察官が賄賂をわたされて事なきを得る、なんていうのもありきたりな話のようで。

まぁ、言ってみれば、警察もあきらめたってことですよね。

麻薬ほどに悪いものでもない大麻なら、別につかってもいいことにしちゃおう、的な発想だってことです。

そのほうが仕事減るし、みたいな。

あ、さすがにそこまで公言はしてないですけどね。

でも、ニュアンスとしてはそういうことなんですよ。

日本でも、ビール、たばこの税率を高くするなんていうのが、ハームリダクションなわけです。

こういうのは、いわば世の流れなので、達観するのみですよね。

為替相場の裏事情|まとめ

さて、いかがでしたか?

わりとこうした取引が相場を動かすこともあるんですね。

なにもチャートを見て勝負をかけてくる投機筋だけが、いっきに多額の為替取引を執行するわけではありません。

こうした取引っていうのは、基本はチャート動向なんて全然関係ないタイミングで執行されていきます。

たとえば闇取引なんかは、基本はビジネスの世界ですからね。

通貨交換の日時なんて、二の次なんですよ。

取引が露呈しないかとか、それよりもっと重視しないといけないセキュリティの都合とかがあるわけです。

そういう現場って、どんな感じなんでしょうね。

もう映画のイメージしかないですよね。

銃口を相手に突きつけて、

「金が先だ」

みたいなことを言ったりしてるんでしょうか。

ちょっとそのへんはよくわかんないですが、とにかく、こんな取引も大口の為替取引のひとつなんですね。

Dakar

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