トレード方法 雇用統計

なぜアメリカの雇用統計は注目される?FXトレードはどうすれば?

投稿日:2016年12月10日 更新日:

雇用統計ではトレードするべきなのか?しないべきなのか?

の記事からのつづきです。

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どうしてアメリカの雇用統計が注目されるのか

そもそもなぜこんなにアメリカの雇用統計が注目されるのか? という点について、まずはおさらいです。

その理由は2つだということを書きました。

  • 世界一の経済大国アメリカの雇用統計だから。
  • 前月の数字を集計して発表する主な経済指標の中でも、翌月の第一金曜日という最も早いタイミングで発表されるものだから。
  • この2つですね。

    世界をひっぱるアメリカの雇用統計

    まず1つ目について。

    これはですね、つまり世界一の経済大国の雇用統計ということは、このアメリカの雇用統計の結果がこれからの経済界がどうなっていくかを占っていると言うことができるということなんですよ。

    要はアメリカが世界を牽引しているわけです。他のどの国でもなく、USAこそが世界一なんですね。

    たとえばの話ですが、そんな国の雇用状態が良いのに経済力2位、3位の国の雇用状態が悪くなっていくと、考えますか?

    普通は考えないです。

    FXと雇用統計と新規採用枠

    とてもおおざっぱな言い方ですが、たくさんある業種の中で収益率トップの企業がアメリカになっていることが実際に多いです。

    その企業が採用枠をせばめず、むしろ前月よりもたくさん人を抱えるようになれば、これは誰だって未来に希望を抱きますよね。

    人を多く抱えるという判断をするということはコストアップを容認するということです。

    コストアップを容認できるということは、その分を上回る収益アップを見込んでいるということです。

    合理的なアメリカは雇用統計の発表が早い


    次です。

    なぜこんなにアメリカの雇用統計が注目されるのか? の2つ目の理由は「前月の数字を集計して発表する主な経済指標の中でも、翌月の第一金曜日という最も早いタイミングで発表されるものだから。」でした。

    これはそのままです。どちらかというとこちらの点のほうが重要なので、わかりやすく全部書いちゃってます。

    このへんはさすが合理性を重んじる国、アメリカです。統計の数字を集計するのがとっても早いんですね。

    このあたり、日本も見習わなければいけません。

    と言っても日本はこういう統計を出したりする組織や会社が第3セクター的な、いわば天下り先のような位置づけです。この先の話はみなさんのご想像にお任せします。

    雇用統計とFXトレーダー

    なぜ早いタイミングで発表される経済指標により注目があつまるか?

    それは言わずもがな、他の国の雇用統計もアメリカに準じた結果になる可能性が高いからです。

    要は先に発表されたアメリカの雇用統計の結果をものさしにして、他国の雇用統計の結果を予想することができるんです。

    トレーダーにとっては、予想の精度が高まればそれだけ多く優位性を獲得したということになります。

    つまり、アメリカの後で発表される他の国の雇用統計の際に勝つ確率を高めることができます。

    雇用統計はチャートを操る!

    そしてこのことは、ウラを返せばアメリカの雇用統計はいわばトレンドのスタートになる宿命を背負っているということをあらわしています。

    材料によりますが、往々にしてアメリカの雇用統計がきっかけでチャートが転換するということはよくあることです。

    つまりアメリカの雇用統計は、今までの当該通貨ペアのチャート上のテクニカルの法則を完全に無視します。

    そこがスタートなので。

    Dakarは雇用統計前後でトレード

    ちなみにぼくの雇用統計の際のトレードに関しては、前の記事で書いたとおり、エントリーはしません。

    ただ一応書き添えておきますが、その雇用統計の前後ではわりと頻繁にトレードします。

    いわゆる秒スキャです。

    自分のルールでけっこうテッパンのやつがあるんですよ。

    トレードは、雇用統計前よりも後のほうが多いです。

    Dakar

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