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水曜日のトレード戦略|週の真ん中で起こりやすい現象とは?

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トレードにおいて、どの曜日にどんな特徴があるのかを知ることは、初心者にとって非常に重要なんですよ。中でも水曜日は「週の真ん中」として独特な動きがある日として知られてて、プロのディーラーたちもこの日には特別な注意を払っているんです。今回の記事では、水曜日の相場で起こりやすい現象と、それを活かしたトレード戦略について、初心者の方にもわかりやすく解説していきますね。あくまで、実戦的な内容をお届けしたいかな、と。キーワードは、「ターンアラウンド」です(^^)b

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ターンアラウンドって?

もうどんどん話を進めていきましょうね(^^)b

冒頭で、

「ターンアラウンド」

なんて書きましたが、これ、いったいどういう意味だと思います?

この英語は、人について使われるときはよく、振り向く、なんて意味として使われます。

じゃあチャート分析においてはどういう意味になるかというと、

「逆に向く」

って意味になるんですね。

週の真ん中で起こりやすいのは

値動きが逆に向く。

つまりこれは転換を意味するワードなわけです。

と、いうことで。

この記事のタイトルに対する答えに、早くもたどり着きました。

週の真ん中で起こりやすい現象というのは、ずばり

「反転」

なんですよ。

いいですね~、今回の記事のテンポ。

だいぶさくさく進んでます(^^)b

ミッドウィーク戦略

Pari

英語圏では、水曜日にデイトレをするときの戦略をよく

「ミッドウィーク戦略」

とか言うんですよ。

このミッドウィーク戦略の意味するのが、他ならぬ逆張り戦略なんですね(^^)

あ、この場合の逆張りというのは、デイトレと言えど5分足とかの短い時間足ではないです。

そうですね。

感覚的には、30分足くらいかな。

ちょっと中途半端な時間足に感じられるじゃないですか、30分足って。

でも30分足ってじつは、ちょうど1週間くらいが見渡せる景色なんですよ。

30分足であるワケ

どうして、30分足という時間足は、ちょうど1週間くらいが見渡せるんだと思います?

そのへんの話についてはこの記事↓にその理由を書いていますので、まだ読んだことがない人はぜひ読んでみてくださいね(^^)

日曜日にFXの成績をふりかえる手順|翌週のプランニングまで

それで、ですね。

ミッドウィーク戦略についてなんですが。

この戦略、とてもシンプルなようで時代背景もあることなので、勝つにはちょっとしたコツが必要なんですよ。

今回はちょうどいいので、逆張りのタイミングについてこの記事で読者のみなさんと共有しようかなと思います。

水曜日に仕掛けるべきミッドウィーク戦略とは、いったいどんなものなんでしょうか?

考案された場所

順を追って書いていきます。

まず、そもそもがミッドウィーク戦略が考案された場所は、ニューヨークなんですね。

ちょっと金融市場にくわしい人ならば誰でも知ってるかなと思いますが、それはニューヨークのウォール街です。

世界一、投機マネーの取引量が多い場所ですね(^^)/

ここでは、最初にミッドウィーク戦略を思いついた人が誰かとか、そんなことは問題ではありません。笑

着目したいのは、その場所が

「ニューヨークだった」

ということです。

地球の裏側

ニューヨークって、日本から見ると地球の裏側なんですよ。

これ、よーく覚えておいてください。

それで、話を進めるんですが、その昔に、ウォール街で逆張りでエントリーするミッドウィーク戦略が実際に実戦されるようになったわけです(^^)

どれほど昔か?

それはいったいいつだったのか?

それは今となっては定かではないですが、少なくともそれは20世紀です。

それこそ、まだインターネットさえ無い時代ですよね。

彼ら投機筋が、2日酔い且つ睡眠不足で眠たげな顔で出社した後、その取引は執行されるわけです。笑

基本はトレンドフォロー

彼ら投機筋の基本的な戦略というのは、みんな同じです。

それはずばり、

「The trend is your friend」

です(^^)

つまり、トレンドフォローですね。

安値切り上げとは?相場展開を説明する言葉をおさえよう!

ちょうど↑この記事で書いたような取引をするのが、彼らの戦略の原則なんです。

そして、これがちょっと大事なポイントなんですが、そのスタートを切るのは金曜日であることが多いんですね。

なぜ、金曜日であることが多いんだと思います?

決戦は金曜日?!

これは例えば、とある指標発表のタイミングも大きく影響しています。

それは何かというと、

「米雇用統計」

です。

基本的に、アメリカの雇用統計っていうのは1か月のサイクルの中で最も注目される指標なんですよ。

なぜアメリカの雇用統計は注目される?FXトレードはどうすれば?

なぜ注目されるかについては↑この記事にすでに書いていますので、ぜひ読んでみてください。

この記事では、先を急ぎましょう(^^)/

週末からはじまる

jiminto2

さて。

そういうわけで、ものすごく注目される指標なんかもあったりする金曜日に、トレンドがはじまることがわりとあるわけです。

月曜日の夜にFXで稼ぐ方法!条件を限定してお伝えする戦略

ぼくは↑この記事で

「金曜日にトレンドが発生した場合」

の話を書いたわけですが、これは何の根拠もなく展開した話じゃなかったわけですね(^^)b

金曜日に発生したトレンドが土日をまたぎ、月曜日、火曜日と引き継がれた場合。

その場合に、水曜日にターンアラウンドが起こる可能性が高くなってくるわけです。

なぜ水曜日か?

なぜターンアラウンドは水曜日なのか?

この命題については、もう理屈はほぼ無いんですよね(^^;)

どちらかと言うと、思いっきり心理的なものです。

どういうことかというと、言ってみれば、中だるみというか、サラリーマンの常というか。

そんなところです。

月曜日から気合い入れて働いて、火曜日もトレンドフォローして、となると、もう水曜日にはちょっとちがうことをしたくなるじゃないですか。笑

これ、大真面目にテクニカル分析とかに励んでる人とかからすると、そんなまさか!と思うような話ではあるんですけどね。

実際は、そんなものなわけです。

近づいてく!

あと、週末への準備的なものもちょっとありますね。

これは、中だるみとかの話よりもうちょっとまともな思考の話です。

大きく相場が動くことが多い金曜日。

その金曜日に向けて、ポジションを調整しておく必要があるわけですよ、彼らは。

自然、週明けから資金投下していた場合は、水曜日あたりにはとりあえず引き上げる判断をぼちぼちするようになるわけです(^^)

なんといっても、決戦の金曜日へと近づき、押し出されていくわけで。

あ、押し出されるの意味がわからない人は、あまり深く考えなくてOKです。笑

ぼくは、DREAMS COME TRUE の世代なんです(^^;)

取引の今、昔

肝心のトレードのタイミングの話ですが。

水曜日は反転することが多いわけですが、じゃあ果たしてその反転のタイミングというのは何時くらいなのか?

これなんですが、ひと昔前から考えるとだいぶ今は変わってきてます。

シンプルに、かなり早まってきてるんですね(^^)b

以前は、ニューヨークにおいて金曜日の午後くらいからぼちぼちトレンドがはじまるような傾向があったそうなんですよ。

あったそう、という言い方になるのは、これはぼくが入社するよりずっと前の話だからです。

例えば米雇用統計が朝に発表されたならば、上司から取引方針に関するコンセンサスを得て午後にエントリー、くらいな感じですよね。

そのスピード感が、インターネットや電子メールの普及で劇的に変化したわけです。

スタートはロンドン時間

つまり、昔は日本時間で言えば午前3時とか4時くらいからやっとトレンドが始まるような雰囲気だったわけですね。

要するに、日付が変わって、もう土曜日だったわけです。

それが、インターネットの普及で情報収集のための時間が大幅に短縮され、電子メールの普及で上司が出張中でもGoの指示を仰げるようになり。

そういう流れになってきたのが、1990年代後半ですね。

通信速度の話とか細かい話をあげればキリがないですが、そのあとも取引を取り巻く環境は格段に良くなっていったわけですよ。

そして今、足元ではAIの台頭でさらにそのスピードは増しています(^^)

それは、水曜日のターンアラウンドについても同じということですね。

今日現在、水曜日の反転がはじまりやすいのは、ニューヨーク時間よりさらに前のロンドン時間です。

ロンドン時間について

これ、以前はニューヨーク時間が始まる時間くらいだったんですよ。

つまり、今は半日分くらいタイミングが早くなってるんですね。

昔も今も、週末からちょうど3日分くらいトレンドを見越しておいたほうがいいという考え方は、同じです。

要するにそれは、72時間分くらいってことですね(^^)b

NY時間、東京時間、ロンドン時間の特徴!FXは24時間できます!

ロンドン時間については、ぜひ↑この記事を参考にしてみてくださいね。

ニューヨークと日本の時差は、約14時間。

日本のほうがニューヨークより14時間進んでいるんですね(^^)

まとめ

さて、いかがでしたか(^^)?

今回の記事から学んでほしいことのひとつは、

「原則を知ることの重要さ」

なんですよね。

ミッドウィーク戦略って、言ってみればアノマリーです。

たかがアノマリー。

でも、されどアノマリーなんです(^^)

基本はセオリー通り、まずはきちんと相場環境を認識することが大事。

分析段階で材料をキャッチして、トレンドが継続すると見込むなら水曜日でもがんがんトレンドフォローしちゃいましょう。

一方、たいした材料がなく、分析の結果、今の相場は方向感に欠けると判断するのであれば、ターンアラウンドを考えて反転のシナリオを描くといいかもしれません。

今回の記事は、そのちょっとしたフィーリングを得るための気づきになればいいなと思ってますよ(^^)b

Dakar

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