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ボラティリティーとは?チャートを見る時気をつけるべきこと

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最近FXをはじめたという方、ボラティリティーってなんだろう?って思うことがありませんか?最初の頃って、いろいろなことを調べたりすることが多い中で、ちょっとよくわかんない言葉にでくわすことがわりと多いんですよね。ボラティリティーというワードも、そのひとつなんじゃないかなと思うんですよ。実際、ボラティリティー絡みのお問い合わせをいただくことは多いです。なので、今回はボラティリティーについて記事を書いてみることにしました。果たして、ボラティリティーとはいったい何なのか?とにもかくにも、まずは書き始めてみますね(^^)b

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ボラティリティーとは?

結論から先に書くと、ボラティリティーとは

「時間あたりの価格変動の幅」

のことです。

たとえば、ドル円が1週間で139円から140円になったとしましょうか。

そしてその次の週に、今度は140円が145円になったとします。

この場合、

「ボラティリティーが大きくなった」

「ボラティリティーが高くなった」

と表現するわけです。

ちなみに、ボラティリティーは、ボラティリティと和訳されることもあります。

それは本当に稼げる相場なのか?

ボラティリティーは価格変動の幅を表すということは、言い方を変えると、

「値幅というものさしで示されるのがボラティリティー」

ということです。

国内FX会社の提供するアプリやMT5、MT4などのトレーディングプラットフォームの大半は、今現在の相場の最大値幅が画面いっぱいにひろがるように表示されますよね?

この点には、よーく注意してください。

国内FX会社も海外FX会社も、基本的に当然のごとく商業主義を体現してこういった視点を個人トレーダーに提供しています。

今現在の相場の最大値幅を画面いっぱいにひろげて見せるのは、今現在の相場を

「稼げそうなチャート」

に見せたいからですね。

ATRについて

価格変動の幅を解析するテクニカルっていくつかあるんですが、ATRなんかはそのひとつです。

ATRの見方についてはすでに↓こういう記事を書いているので、ぜひ読んでみてください。

オシレーター系テクニカル指標の紹介パート1

ATRって、

「アベレージトゥルーレンジ」

の略称なんですね。

これ、和訳すると

「真の値幅」

です。

例えば日足チャートならば、ATRは、

「当日高値-当日安値」

「当日高値-前日終値」

「当日安値-前日終値」

の3つのうち、最大の値幅をサブウインドウに出すわけですね。

その日々の数値を線で結んだものが、ATRというテクニカルになる、ということです。

つまり、ボラティリティーを可視化してくれるのが、ATRってことですよね(^^)b

Std Devについて

Std Devも、ボラティリティーを可視化してくれるテクニカルです。

その点、ATRと同じようなものに感じられるかもしれませんが、こちらはサブウインドウのラインを計算するにあたって、標準偏差を用いているんですね。

計算式はやや複雑なので今回の記事では書きませんが、上のツイートでも少し触れたように、Std Devはボリンジャーバンドのライン描写の元になるようなテクニカルです。

あくまで、

「値差」

を縦方向にプロットするから、ボラティリティーが大きい時にはより激しく上昇するわけですね。

ちなみに、ぼくなんかはオシレータ系テクニカルは基本的にレンジ相場で使うんですが、ATRやStd Devは、たまに下落しはじめるタイミングを見定めるためにも使ったりします。

これらのテクニカルが下落を開始するということは、相場にだんだんボラティリティーがなくなってきたということなんですね。

そのタイミングは

「レンジ相場がはじまる」

タイミングであることが、多いんですよ(^^)b

ボラタイルという表現について

ボラタイルという表現についても触れておきます。

市場速報などの金融ニュースでよく目にするのが、ボラタイルという言葉です。

その当該チャートの少し前の一定期間の値幅より、相対的に現在のほうがボラティリティーが大きくなっている状態を、よく

「ボラタイルになっている」

と表現するんですね。

毎日のお決まりのそのタイミングは、上のツイートで触れているように、ロンドン時間からNY時間に移行するときです。

東京時間からロンドン時間に移行するときも、その傾向はあります。

同時間帯における複数の通貨ペアを比較する視点においては、pipsベースですよね。

そもそも異なる通貨ペアを比べる場合は、単位がちがうので。

投機筋なんかは、この視点もかなり重要視しています。

なぜなら、同時間帯でも、できるだけ稼げそうな通貨ペアを選んでいくことって、かなり大事だからです。

こういう通貨ペア選びのノウハウなんかは、時間がないぼくら副業トレーダーも大いに見習いたいところですよね(^^)b

まとめ

さて、いかがでしたか(^^)?

ボラティリティーについてもいろいろとあるんですが、とりあえず今回の記事はこのへんで終わりにしますね。

ぼくらトレーダーは、なるべくボラティリティーが大きい相場(つまり、ボラタイルな相場)で勝負することが求められます。

その点、わりと一足飛びに

「じゃあボラタイルな相場を見つける方法を知ればいいんじゃん!」

と考えがちなんですよね。

たしかに、それも大事です。

大事なんですが、まず知ってほしいのは、

「なぜボラティリティーが大きい相場とそうでない相場が存在するのか?」

というような、そもそもの話かな。

それを抑えることで、まずは相場理解を進めてほしいと思います。

FXのNY時間について|ニューヨークの特徴とトレード方法

例えば、↑こんな話題ですよね。

この記事には、なぜNY時間はボラティリティーが大きくなるのか?について書いてあります。

ぜひ、読んでみてくださいね(^^)b

Dakar

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