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マルチタイムフレーム分析とは?複数時間足で相場を見る意味

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さてさて。今回は、マルチタイムフレーム分析について書いてみようとおもいます。記事構成としては縦掘りではなく、マルチタイムフレーム分析に関していろいろ知見を広げていただくような内容になりそう。ではでは、とにもかくにも、いってみましょう(^^)/

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マルチタイムフレーム分析とは?

マルチタイムフレーム分析は、異なる時間軸のチャートを見て、現在の相場状況やトレンドを把握したうえで、エントリーポイントを探る分析法なんですよね。

通称、MTFです。

MTFは、Multiple Time Frame analysis の略称になります。

主に中期~超短期の時間軸で勝負をかけるトレーダーの、基本的な分析方法のひとつが、これですよね。

この分析方法は、端的に言ってみれば上位の時間軸を見ながら、下位の時間軸でタイミングを取ってエントリーしていくことを主目的にするものになります。

平たく言ってみれば、

「自分がエントリーしようとおもっている時間足より上位の時間足を見れば、状況を鳥瞰できて優位性があるでしょ?」

ってロジックですよね。

たとえばいつも日足チャートで勝負をかけるトレーダーにとっては1時間足とかまで見ていてもそれは無意味な行為となるわけですが、5分足チャートで勝負をするトレーダーにとっては、1時間足チャートも見ることで自分が挑みたい5分足チャートの全体像を把握することができるわけです(^^)b

マルチタイムフレーム分析とは|NZDJPYの場合

こういう話は、理屈から入るよりもうどんどんチャートを見てもらったほうが話は早いんですよね(^^)b

と、いうことで、早速実際にぼくが実況中継をしていたときのツイートを紹介するんですが、これなんかまさにMTFの話なわけです。

このときのつぶやきに添付されているチャートの時間軸は、左上からアルファベットの「Z」の順に、15分足、1時間足、4時間足、日足ですよね。

自分でも言ってますが、このときはすごくわかりやすい展開だったんですよ。

ぼくなんかは、トレード仲間ともできるときはコミュニケーションをとりながらトレードするんですが、こういうときにたまにトレード仲間が言うのは、

「チャートが買ってくださいと言ってきてる!」

みたいなセリフで。笑

実際、こういう展開を発見できれば、たしかにかなり優位性を見込めるわけです。

こういうときは変に反転の可能性とかに怯えるのではなく、もうどんどん買っていくべきなんですよね。

マルチタイムフレーム分析をすることで、その、どんどん買っていくべきという認識が持てるようになるわけです(^^)

マルチタイムフレーム分析とは|フラクタル構造

この話、体系化してみると、フラクタル構造の話に行き着くんですよね。

このツイートを見てみてください。

たとえばこれなんかは、まず日足を見るわけですが、日足はダブルトップ気味になっているわけです。

そして、その直近の高値の部分を、1時間足であらためてよく見てみると、なんと1時間足でもダブルトップになっている、ということがありえるわけですね。

日足で言うと例えば12本くらいで直近の高値の形状ができあがっていたとするじゃないですか。

それは、要するに、稼働日ベースで考えると2週間なわけです。

そのトップの頂上が1本の陽線と1本の陰線でできあがっていた場合、その部分を切り取ると48時間になるわけですよね。

1時間足でもダブルトップになることがあるということはつまり、その48時間もダブルトップになっていることがあるということです。

つまり、これはかなり単純な考え方ですが、1時間足48本でダブルトップを形成することもあるということですね。

そしてこれは同様に、1時間足→5分足の関係でもありえるわけです。

マルチタイムフレーム分析|その有効性

マルチタイムフレーム分析の有効性をわかっていると、実際にトレードはかなりやりやすくなります。

これなんかも自分のツイートですが、トレーダー心理がよく出ているつぶやきですよね。

客観的に考えて、そう思います。

なぜかというと、この絵を確認する前に、もうすでに現在

「ドル売り」

が起こっていることを分析していますよね?

そして、それを確認するためにMTFの視点でドルストを見ていたわけです。

この絵なんかは、左から5分足、4時間足、日足ですよね。

通貨ペアもひとつだけではなくふたつもそろえて、ドルストレートの動向をチェックしていたわけです。

視認しているすべての時間足が上昇トレンドなので、もはやEntryとExitについてはほぼどこで入ろうが問題ではなく、すでにロットコントロールと損切りについて考えを巡らせはじめている状況だったわけですね(^^)

マルチタイムフレーム分析を説明するサイト

ぼくは、海外のFXのサイトでFXを学ぶなら、babypipsというサイトがいいんじゃないかとおもっているんですよね。

上のツイートで紹介したリンク先、ぜひ見てほしいんですが、たまたまこのとき紹介した内容も、

Why You Should Look at Multiple Time Frames When Trading Forex

という記事で、MTFに関する内容でした。

これ、つまり、

「FXをする時に複数の時間軸を見るべき理由」

というテーマですよね。

英語のサイトはちょっと、、、と思いました?

大丈夫です。

今は、Google翻訳という手がありますからね。

URLをコピーしてブラウザのアドレスバーにペーストすれば、

「英語のページを翻訳しますか?」

というダイアログが出てくるはずです(^^)b

マルチタイムフレーム分析と弟子入り

マルチタイムフレーム理論を複数のトレーダーで個人トレードに有効活用する場合。

そういう場合、特にドルストレートの取引をするときなんかは、2人~5人くらいいる中央らへんに、中期以上の複数のドルストチャートをどーんと置くんですよね。

これはユーロドル、ポンドドル、豪ドルドル、USDCAD、USDCHFとかです。

そして各々の個人PCには、その通貨ペアの短期~超短期の時間軸を表示。

思う存分そっちではテクニカル分析をしていく、みたいなスタイルです。

こういうのは、よく師弟関係でもやるみたいなんですよね。

弟子入りしてだいぶ慣れたころに、もうほぼパートナーのような位置づけで机を並べてやってみる、みたいな。

そこで、

「今すごいこのテクニカルはまってますよ」

みたいな気づきを弟子が師匠より先にできたならば、師匠としては

「やるじゃん!」

という話にもなるわけですね(^^)

マルチタイムフレーム分析の例

実際のマルチタイムフレーム分析の使い方の1例を紹介します。

大きく2つに分けることができて、左側2列が、米ドル、ユーロ、ポンドの3つの通貨をそれぞれ掛け違えたチャート群。

右側2列が、日本円、米ドル、豪ドルの3つの通貨をそれぞれ掛け違えたチャート群です。

それぞれの通貨ペアで1時間足と日足という2種類のチャートを用意している状態ですよね。

この例では、タテ3つ、ヨコ4つの、合計12チャートが1つのPC画面におさまるわけです。

もしモニターを3つほど用意できるなら、この展開を3画面に展開することもできるわけですね。

そうなるとつまり、12チャートが3つなので、36個のチャートを同時展開できることになります。

こういう話は、

FXのパソコン画面はいくつあるべき?モニターの数について

↑この記事で触れたような話題にもつながってきますよね。

同じ、相場環境認識の方法に関わってくる内容として、ぜひおさえておくようにしてください(^^)

マルチタイムフレーム分析とは|まとめ

さて、いかがでしたか(^^)?

マルチタイムフレーム分析のメリットは、単一の時間のチャートだけでトレードをするよりも、複数の時間チャートを見ることで、視野が広がり、全体を見ながら良いポイントを探せる点にあります。

トレーダーにとっては、とにかくトレードで勝つことが最終目的なわけですよね?

そういうトレーダーの心強い味方になってくれる分析方法が、マルチタイムフレーム分析なわけです。

言ってみれば、いざ資金投下する時には、

「そこで買う理由」

がほしいわけですよね?

その理由というのは、どんなにカッコつけてみても、その時点ではそのトレーダー個人が考える

「思い込み」

に限りなく近いものでしかないわけです。

ただ、できるだけ優位性をもって思い込みたいのが、トレーダーとしての心情。

方向性が拮抗している相場で唯一一定方向のトレンドが見い出せた時間足でのEntryを決めたのであれば、その時間足ベースでトレーディングをしていくということも忘れないようにしたいですよね(^^)b

Dakar

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