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EURGBPチャート

ユロポンのマシマシとは?FX仲間で共有する魅惑の通貨ペア!

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ユーロポンドという通貨ペアで、FXをしたことはありますか?たぶん、この記事を読んでくれている方々の多くは、トレードしたことはないんじゃないかなと思うんですよね。でも、ユーロポンドってじつはFXトレーダーにとってはすごく魅力的なチャートなんですよ。なぜ、そう言えるのか?今回は、ユーロポンドについて掘り下げていってみようかなと思いますよ(^^)b

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必ず話題に上がるペア

ぼくは、ちょくちょく土日にFX仲間と集まったりZoomで話をしてるんですよ(^^)b

そういう会合の時に必ず話題に上がる通貨ペアのひとつが、ユーロポンドです。

略して、ユロポン。

なんかこういう名前の怪獣とかいそうですよね。笑

ユーロポンドは、EUのユーロが取引通貨で、イギリスのポンドが決済通貨の通貨ペアになります。

あ、取引通貨とか決済通貨とか、あんまり日常的には聞かないですよね。

通貨ペア表記の順番のルールとは?!FXで世界史に思いを馳せよう!

↑こんな記事を書いていますので、興味のある方はぜひ読んでみてください(^^)

つまりユーロポンドは、ユーロをポンドで割る通貨ペアになるわけです。

だから、チャートの右側に並ぶ数字の単位は、ポンドになります。

マシマシ?!

FX仲間内では、足元でユーロポンドのチャートに大きなトレンドが発生していると、ほぼ必ず

「今、マシマシですよね」

「マシマシだよな」

みたいな会話がはじまるんですよね。

これ、正直ヨコで何も知らない人が聞いていても、まずFXの話をしているとはわからないと思います(^^;)

今日これから食べにいくラーメンの話をしているくらいに聞こえるんじゃないかな。

二郎系だと思われますよね、きっと(^^;)

仮にFXの話をしているということがわかったとしても、どの通貨ペアの話なのかはわからないですよね。笑

もはや、ユーロポンドというワードさえもその会話には出てこないので。

なぜユーロポンドだけ?

tokyo4

たった今書いたとおり、マシマシってユロポンチャートがトレンド相場になっているときによく言うんですよね。

でも、マシマシというネーミングはさておき、この話ってちょっと不思議だと思いません?

単にトレンドが発生している状況をマシマシと表現するのなら、なにもユーロポンドだけに限定しなくてもいいじゃないですか。

なぜ、ユーロポンドのトレンドだけをマシマシというのか?

このあたりの話が、今回の記事の話のミソのひとつですよね(^^)/

ぼくとしてはこういう話は、革靴を脱いでネクタイを外した後に個人として仕入れるようになった話なので、はじめて聞いたときはわりと新鮮だったんですよ。

これ、結論から書くと

「出来高均衡でトレンド発生の根拠が明確だから」

です。

明確だから、マシマシって言ってるんですよ。

掘り下げていきましょう(^^)/

通貨圏

いきなり出来高均衡とか、ちょっとむずかしそうなことを書いちゃいましたが、順を追って説明していくのでご安心を(^^)/

そうだなー、この話は地政学的な観点から進めていくとわかりやすいかな~。

FXって、いろいろな国や地域の通貨のペアのチャートで取引できますよね?

あたりまえですが、FXは外国為替相場における各通貨のレートの上下動を利用して稼ぐものです。

外国ということは、とある通貨とペアになる通貨が使われている国、地域は、この地球上のあらゆる場所に散らばっているわけですよね。

とある通貨が主に使われている国や地域を

「通貨圏」

と言います。

まず、このワードを覚えておいてください。

通貨と通貨圏

通貨 通貨圏(主な国・地域)
米ドル(USD)
  • アメリカ合衆国
  • パナマ、エクアドル、エルサルバドル、東ティモール etc
ユーロ(EUR)
  • ユーロ圏(EU加盟20か国)・・・オーストリア、ベルギー、クロアチア、キプロス、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、アイルランド、イタリア、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ポルトガル、スロバキア、スロベニア、スペイン
  • EU外・・・アンドラ、モナコ、サンマリノ、バチカン etc
英ポンド(GBP)
  • イギリス(海外領土を含む)
円(JPY)
  • 日本
豪ドル(AUD)
  • オーストラリア(外部領土を含む)
  • キリバス、ナウル、ツバル
NZドル(NZD)
  • ニュージーランド
  • クック諸島、ニウエ、トケラウ etc
カナダドル(CAD)
  • カナダ
スイスフラン(CHF)
  • スイス
  • リヒテンシュタイン

FXで主に取引される通貨ペアに登場する通貨を通貨圏ごとにまとめると、こんな感じなんですよね。

こういうのはとことん調べてみるとけっこうおもしろいので、興味のある人はぜひ調べてみてください。

例えばEU外でユーロを採用している国にもいろいろあって、その中には協定を結んでいない国とかもあるんですよ。

モンテネグロとかですね。

つまり、モンテネグロはユーロを一方的に採用してしまっているわけです。

あと、海外の領土でそれなりのボリュームを持って利用されている通貨の代表格はポンドですよね。

ジブラルタル、フォークランド諸島ではポンド公式採用ですし、マン島なんかは王室属領だから使われている状況です。

日本とカナダなんかは、すごくシンプルですよね。

オセアニア通貨も、ほぼ自国と自国周辺だけにおさまっているイメージでOKです。

通貨圏外の取引

ちょっと話がずれますが、通貨圏と外国為替市場における取引を考える時に、必ず視野に入れておくべきなのが通貨圏外の取引なんですよね。

端的にまとめるとそれは、

  • 投機筋の短期取引
  • 突発的な実需取引

ということになります。

ここでは細かくは触れないですが、前者はヘッジファンドによる組織的な資金投下とかで、後者は武器商人による闇取引とかです。

後者についてはぼくの職業柄、わりと知っている範囲の話になるので、別に記事を書いています。

為替相場の裏事情|実需の闇取引など意外な材料をご紹介!

↑これですね。

大量の武器を密輸入する際の取引を通貨で行う場合、その9割は米ドルで行われると言われているんですよ。

通貨圏が遠い通貨ペア

と、いうことで。

閑話休題ですね。

本筋にもどりましょう(^^)

上の世界地図を見てください。

これは、この記事のヘッダーにもなっている地図ですね。

じつはこの世界地図は、通貨ごとに通貨圏を色分けした地図なんですよ。

がんばってつくりました(^^)!

こうやってみると、FXの通貨ペアって、だいたいは互いの通貨圏がだいぶ遠いですよね?

例えば主たる通貨圏がアメリカになる米ドルと、主たる通貨圏が日本の日本円という通貨を考えると、この2つの通貨というのは太平洋を隔てているわけです。

同じように、ポンド円を考えるとイギリスと日本もかなり遠いです。

NY時間、東京時間、ロンドン時間の特徴!FXは24時間できます!

↑この記事に書いたとおり、東京とロンドンの間にはユーラシア大陸があるので(^^)b

通貨圏が近い通貨ペア

通貨圏が遠い通貨ペアが多い一方で、なんですが。

よーくこの世界地図を見ていただくとわかるかと思いますが、ぼくらがFXでトレードできる通貨ペアには、ちらほらと

「通貨圏がだいぶ近い通貨ペア」

もあるんですよ。

じつは、その筆頭がユーロポンドなんですね。

シンプルに書くと、この話こそが

「なぜ、ユーロポンドのトレンドだけをマシマシというのか?」

という問いに対しての答えということになるんですよ。

この話の場合の「近い」という言葉の意味は、経度がほぼ同じということですよね。

外国為替取引において、緯度は関係ないので。

上のつぶやきのとおり、中国と豪州に時差があまりないという話と、事情は同じですね(^^)b

スポット損益について

さらにこの話、掘り下げましょうか(^^)

例えば、豪ドル円です。

オーストラリアに日本から飛行機で向かう場合は、9時間くらいかかりますよね?

でも、こういう南北方向に移動する際にかかってしまうながーい時間に関しては、今回の話を考えるにあたっては無視していいということです。

なぜならば、時差にそんなに影響がないからです。

実際、オーストラリアと日本の時差はせいぜい大きいところでも2時間くらいしかないですからね。

あ、そうそう。

豪ドル円と言えばスワップですが。

スポット損益とスワップ損益|FXで稼ぐ仕組みについて

↑この記事には書いたんですが、ぼくは基本的に、スポット損益だけを考えてFXをしているんですよ。

念のため、書き添えておきますね。

この記事ではじめてぼくのことを知った人もいると思いますので(^^)b

まとめ

sunadokei

さて、いかがでしたか(^^)?

ぼくのFX仲間って、8割がサラリーマントレーダーなんですよね。

なので、自然とトレードの話は退社して自宅についてからの時間帯で戦う話がメインになるんですよ。

それはつまり、ロンドン時間であり、NY時間ですよね。

マシマシ、なんて言い方になるのは、単純に、ユーロとポンドの通貨圏が同じで、さらにボリュームが共にだいぶあるからです。

いったい、ユーロポンドの分析は、どのように進めているのか?

FXは連想ゲーム!通貨ペアごとに分析を進めるトレーダー

この命題については、↑すでにこんな記事を書いています。

ぜひ、読んでみてくださいね。

読んでみていただくとわかると思いますが、この記事は実際にぼくがトレードをするにあたって考えていった分析過程をそのまま書いてみたものなんですよね。

「日本人にはあまりなじみがない」

通貨ペアではあるんですけど、わりとトレーディングで勝てる通貨ペアでもあるんですよ、ユロポンは。

じつはユロポンは、会社員トレーダーにだいぶおすすめな通貨ペアなんですね(^^)b

Dakar

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