スキャルピング

まずはトレード?裁量のスキャルピング技術を磨くためのご提案

投稿日:2017年4月30日 更新日:

ぼくが弟子入りした方のスキャルピングのテクニックを盗み切っていく過程は、基本的には相場環境認識からトレーディングテクニック、という順番でした。いわば王道ルートですよね。どんなトレードも、適切な相場環境認識無しには成り立たないわけなので。でも、少なからず、とにかくローソク足の動きを直に感じ取りながら、カッコよくテクニカルを使いこなして勝ちたい、と考えるFX初心者の方はいます。今回の記事は、そんな方のために書き下ろしてみました(^^)

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とあるツールでつかうテクニカル

ぼくは、ものすごい腕のFXトレーダーの方に弟子入りする直前の時期は、とあるツールを使いこなすことに躍起になっていた頃がありました。

そのツールは、恋スキャFXというものです。

有名なスキャルピングツールなので、ご存じの方も多いかもしれません。

恋スキャFXで推奨されているテクニカルは、RSI、MACDやボリンジャーバンドといった、とてもポピュラーなものです。

ボリンジャーバンドはズルい?使い方を完全に理解して勝ちまくろう!

例えばボリンジャーバンドについては↑この記事とかで触れていますが、本当にスタンダードスタイルのテクニカルですよね。

こう書くと、少なからず「それじゃあちっとも真新しいやり方じゃなかったんじゃないか?」というようなことを言う方がいるんですけどね。

でも、FXでつかうテクニカルで、そんなに毎年のように新しいテクニカルが発明されるなんてことはないです。

教材選びで大事なのは「理解しやすいか?」、「実践しやすいか?」、そして何より、「利益をできる限り早く出せるか?」という点です。

実践しやすいか?という点については、よく「再現性」という言葉がつかわれます。

その教材をそのまま愚直に実行してみて、利益が享受できるのかどうか?ということです。

自身で思考しなければならない部分が少なく、「教科書どおり」にやることで利益が出せる確率が高い教材のことを、「再現性が高い教材」というように表現するんですね。

修飾語に惑わされるな!

つまりですね、FX教材の中身って、トレード方法自体はどの教材もそんなに独自性があるものではないんですよ。

さまざまな煌びやかな修飾語がついて、さもものすごい手法を紹介しているように感じさせる教材はたくさんあります。

こういう状況が、FX初心者の方をすごく迷わせるんですよね。

これは情報商材の良くない側面のひとつです。

インターネットにおいての販売手法も今後もっとクリアなものになっていくのだろうとおもうのですが、とりあえずはまだまだ買う側としては、慎重に見極めをしていく必要がある状況です。

ロングセラー商材、恋スキャFX

そういう中で、恋スキャFXは、裁量のスキャルピングという分野において、わりとしぶとく残っているロングセラー商材になっています。

ぼくが当時すでにある程度知名度があった恋スキャFXを試してみようと考えたのも、この事実が大きかったんですね。

FXでスキャルピング|不鮮明な為替の値動きにうってつけのトレード

↑この記事で書いた通り、スキャルピングはPDCAサイクルが早いという点が良いところなわけですが、それにしても、トレーディングの型が無いとサイクルを回しようがないですからね。

当時、すでに人脈を構築しつつあったトレード仲間の影響もありましたが、恋スキャFXを選んだことについては、そんなに複雑な理由はありませんでした。

なんにしても、まだトレードをするということに関しては、全くの素人でしたからね。

とにかく行動あるのみという感じで、とりあえず手にとったのが恋スキャだった、という言い方のほうが正しいかもしれません。

言ってみれば、「売れているものは良いもの」だから、という理屈でぼくは入手したわけです。

まぁ、最初って、そんなものですよね(^^;)

近視眼的にスタートを切りたい方へ

そんな感じでこのツールを使ってみることにしたぼくは、わりと早い段階で、とあることに気づきました。

「これは、わりとトレードを急ぐ教材だな」と。

トレードを急ぐ、というのはちょっと独特な感覚かもしれませんが、ぼくは当時すでに職場ではがっつり相場分析をしていた身だったので、トレードに関しては素人でも、相場観はあったんですよね。

つまり、「かなりいっきにトレード判断の局面まで来ちゃうんだな」と思った、ということです。

これは逆に言うと、恋スキャって、相場環境認識なんてまどろっこしいことは通り過ぎて、とにかくトレードをしてみたい、という方には向いているということなんだと思うんですよ。

もちろん、いきなり近視眼的に短時間足に突っ込んでいくような構図でトレードをしていくことになるので、それなりに荒波に揉まれることにはなります。

でも、そういうリアルな短時間足の世界を体感できるツールだ、とも言えるんですね。

ブログを書き始めて思うようになったのは、わりとそういう積極的な学びを望む方は多いんだな、ということです。

ならば、ということで、「まずはトレード」という道を進んでいくというやり方を、この記事ではご紹介する次第です。

まずはトレード、ならば

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ぼくのこのブログでは、FX初心者が稼げるようになる具体的な方法のひとつとして、FX教材を入手することをおすすめしています。

FX初心者が稼げるようになる具体的な方法4選

↑この記事に書いた通りですよね。

そして基本的には、その案として、ぼくはぼく自身の手法をおすすめしているんです。

なんですが、もし「まずはとにかくトレードをしてみたい!」という場合。

その場合の具体的な教材としては、ぼくは恋スキャFXを推しているんです。

Dakarの手法は、ファンダメンタルズからみっちり学んでいく必要があるロジックですからね。

恋スキャFXは、このブログで、唯一推奨している情報商材になります。

なぜ推奨するのか?という理由については、たったひとつです。

ぼく自身が一時、このツールで勝っていくことに没頭していたから、ですよね。

自分で使ったことがあるツールなので、このツールを使ってよりうまく勝っていくためにはどうしたらいいのか?という点も、かなり考えたことがあるんです。

ぼくの経験上、このツールでトレードをする直前には、このツールに沿うかたちで相場環境認識を行うと、勝率を上げることができます。

その、「沿うかたち」というのは、いわばテクニックですよね。

ぼくとしては、近視眼的にFXのスタートを切りたいという方に向けては、そのテクニックも用意しました。

それが、ぼくからの無料特典ですね。

恋スキャFXとぼくからの特典でトレード生活のスタートを切りたいという方は、↓こちらから入手してみてください(^^)

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追記:

無料特典について、もうちょっと詳しく書いた記事は↓こちらですね。

恋スキャFXの無料特典|相場環境認識のノウハウとは?

もし興味があれば、読んでみてください(^^)

Dakar

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