通貨に男性的な特徴をあてはめるとどういうイメージになるのでしょうか。
ちょっと今回は変わり種の記事。
通貨の特徴に人間的な要素を付加させて考えるとイメージしやすい方には良いかも。
女性視点なのかな。
恋愛の要素もあるので。
とりあえず米ドルとポンドの2つを書いて比べてみました。
書き方としては、まとまらないのでおもいっきり箇条書き。
正直、完全に思いついたままだーっと書きました。
とにかく、初心者の方にもFXでてっとり早く稼いでもらうためには、何でもやります。笑
ぼく個人のイメージをおもいつくままに書いてみた実験的な企画です。
全然役立つ記事じゃないですが、まぁ興味本位で読んでみてください(;^ω^)
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米ドルは情熱的?
米ドルはストレートなんですよね。
わかりやすいです。
直球です。
そして合理主義です。
これはアメリカ人のイメージですよね。
そして個人で走る感じ。
毎日LINEして「好きだよ」って言ってくれる。
これはちょっとあまりにも感覚的な言い方かもしれませんが。
あと、肉食系でタフな男らしい男のイメージ。
それから、感性が豊かでファンダメンタルの変化にもすぐに順応。
だんだんFXの要素が入ってきました。笑
正義が好きで変化に対応するのがうまい。
部活とかで考えるとキャプテンのタイプ。
普段ふざけたりするけど影で努力する。
ついおちゃらけちゃうのはひょうきん者だからなのではなく、その場の誰も傷つけまいとするから。
瞬間瞬間のチャート変動で常に刹那的に判断。悪く言えば無鉄砲だけど情熱的。
やんちゃなので最初は引き気味になるかもしれないが、あきらめず気持ちを伝えてくるのでそのうち落ちる。
浅草とかに住んでそう。
お金が好き。
正直。
チャーミング。
過去につきあった女性の数は両手で足りるか足りないかくらい。
尊敬する人はお金をたくさん稼ぐ人。
ポンドは秀才肌?
ポンドはジェントルマンです。
イギリス紳士のイメージですよね。
女王陛下の国のダニエル・クレイグ。
大英帝国の仲間がいっぱいいて、しょっちゅう戦略をたてる。
そして貿易で手をつなぐ。
チームスポーツの体育会系で且つ理知的なイメージ、しかもエース。
対して個人は自分のスタイルを貫くタイプ。
FXで考えるとチャートをストーリー立てて構築していきたい感じ。
計画的。
仕事と恋愛は仕事を優先するタイプ。
悪く言えば利己主義的だけどスタンスができあがっていて正直一目惚れで好きになってしまうタイプ。
相場の動き方を知っていてあえてその通りには行かせないストーリーを描く。
ちょっと何考えてるかわからないときがある。
中目黒とかに住んでそう。
怖いときがある。
浮気は絶対しない。
服装がおしゃれ。
理論派。
過去に交際した女性はハイスクール時代のクラスメイトただ一人。
しかもその女性とは小学校のときから両想い。
尊敬する人は両親。
まとめ
さて、いかがでしたでしょうか?
うーん、我ながら何書いてんだってかんじですが(;・∀・)
もし反響があればつづきを書いていきたいとおもいます。
ぼく的には、イメージがあるのは、あとは今のところスイスフランと日本円なんですよね。
続編読みたい!という方はコメントください(/・ω・)/
⇒続編書きました!
こちらですね ^^) _旦~~
Dakar
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