カップウィズハンドル、別名カップアンドハンドルというチャートのかたちがあります。
これは株をやっている方もよくご存じだとおもいます。
FXでもよくこのかたちに関しては言われます。
当然、ぼくの職場でもよく話題になるんですね。
あ、最初に言っておきます。
この記事はおもしろいかもしれないですが、全然役に立つ記事ではないです(^^;)笑
ヒマなときにでも読んでください(*^^)v
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カップウィズハンドルと言えば
タイトルは入社間もない頃に実際にぼくが言い放ったセリフです。
その場で苦笑をさそったのでおぼえているんですね。笑
当時同じ職場にいた先輩に覚えているかそれとなく聞いてみたら、「覚えてないな」という返事がきたので記事にしました。
覚えていたら書くのはやめようとおもってたんです。
もしもこの記事見られたらぼくが書いてるってわかっちゃうので(/ω\)
冒頭のチャートはGBPAUDの4時間足
なぜ今日、このセリフを思い出したかというと、GBPAUDの4時間足チャートがまさにそんな感じだったからです。
普通のカップウィズハンドルってこんな感じなんですね。
引用元:http://ameblo.jp/evolving-neet/
要は多少かたちがくずれていても取っ手はひとつなんです。
まぁ、コーヒーカップとしてはそれが当たり前なわけです。
それでこそのカップウィズハンドルというネーミングです。
取っ手が4つあるカップウィズハンドル
ところが、その日のチャートは取っ手が4つくらいあるように見えたんですね。
少なくともぼくには。笑
その頃にはいろいろなチャートのかたちを勉強していたぼくは、そのチャートを見て言ったんです。
「これカップウィズハンドルウィズハンドルウィズハンドルウィズハンドルくらいな感じですよねー。」
と。
ちなみにどの通貨ペアかは忘れました。
そのときの先輩との会話、だいたいですがちょっと書いてみます。
なーに言ってんだ(。´・ω・)?
「なに言ってんだおまえは。仕事しろー。」
「いやーホントそんな感じっすよ。ほら、見てくださいよ。」
「・・・まぁお前の言っていることはわからないでもない。」
「でしょ。為替のチャートはカップウィズハンドルの指穴たくさんあるんですね!」
うーん、今思い出してみてもまだ恥ずかしいですね。笑
あ、ちなみにこの言い方なんですけど、当時株のチャートもよく見て研究するようにしてたので、きっと為替と株を比較してこういう言い方になったんだとおもうんですよ。
カップウィズハンドルは逆張りで
まぁ先輩はとりあえず苦笑ですよね。
しょーがねーなコイツ、って感じだったのをよく覚えています。
でもぼくとしてはおかげでけっこうカップウィズハンドルに関しては印象的な覚え方ができているんです。
実際、落ちてきたところで逆張りしたいという日本人的な発想でトレードをするときは、カップウィズハンドルはよく思い出されるチャートパターンですよね。
そうそう、ちなみにぼくのツイッターアカウントは @111coffeeBreak なんですね。
元々平日の昼休みとか、ちょっとした休憩タイムのときにつぶやこうとおもったのでこういうアカウント名にしてます。
コーヒーは眠気覚ましのためだけににあらず。
好きなんですよね(^-^)
Dakar
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