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FXにおいてテクニカルとファンダメンタルどちらがより重要か?

投稿日:2017年1月15日 更新日:

テクニカル派という言い方とファンダメンタル派という言い方がありますよね。

株やFXでトレードをするにあたってはどちらをより重視するかによってトレーダーのタイプをこの2つに分けることがあります。

FXにおいてテクニカルとファンダメンタル、どちらがより重要なのでしょうか?

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テクニカルとファンダメンタル

そもそもテクニカルとファンダメンタルとはいったい何なのでしょうか?

テクニカル分析とファンダメンタル分析の違いから簡単に説明しますね。

まずテクニカル分析というのは端的に言えば「先行きをチャート分析で占う」ことを指します。

そしてそのテクニカル分析によって実際にトレードがなされた結果、チャートが動くことを「テクニカル要因によって相場が動いた」というように表現します。

対してファンダメンタル分析です。

ファンダメンタル分析は「金利や経済指標の変化の分析」と言えます。言い方を変えれば政治や中央銀行の動向から相場の大きな流れを把握しようとする試みのことですね。

ファンダメンタル要因によって相場が動いたときはトレードによって動いたわけではなく、景気や政策によって動いたということになります。

先行きを占うテクニカル分析

さて、テクニカル分析の重要性についてです。

テクニカル分析は大きく分けてトレンド系指標とオシレーター系指標に分かれます。

この記事ではこの2つについての細かい説明は省きますが、テクニカル分析はトレンド相場とレンジ相場、双方においてつかうテクニカルがわかれるんですね。

ここではトレンド系指標を例にとってみましょう。

たとえばトレンド相場でつかうトレンド系指標のひとつにボリンジャーバンドというテクニカルがあるんですね。

このボリンジャーバンド、トレンド相場でつかい始めたのはいいものの、トレンドの転換のタイミングでは逆方向に行くので損切りせざるを得なくなります。

ですが、よりトレンドの初動に近いタイミングからトレードを開始することができれば、大きな利益につなげることができるんですね。

これは他のテクニカルにおいても同様のことが言えます。

故に、テクニカル分析はFXで稼ぐためには重要ということができます。

ファンダメンタル分析の重要性

つぎにファンダメンタル分析の重要性についてです。

ファンダメンタル分析は金利や経済指標の変化の分析だということは冒頭で書きました。

金利と為替は大きな関係性があると言われています。お金は金利が高いほうに流れる傾向がありますからね。

米国の金利と米ドルの強さは短期的には連動しているとは言い難いこともありますが、為替の大きな流れの変動要因のひとつとして金利政策が挙げられることは間違いありません。

そして経済指標もまた為替と深い関わりがあります。

雇用統計、物価、住宅、所得、消費、製造業の経済指標はまさにファンダメンタルそのものと言ってもいいかもしれません。

なぜなら金利政策はこの経済指標を基に施される中央銀行の判断なわけですから。

以上のことから、ファンダメンタル分析もFXにおいてとても重要なんだということがわかりますね。

発送の転換をおねがいします

ここまでこの記事を読んでいただいている方の多くは、「まだどっちが重要なのか書かないのか?!」という感じになっているかとおもいます。

ここからはいよいよこの記事の本題なので、よく考えながら読み進めていただきたいです。

さて、「FXにおいてテクニカルとファンダメンタルどちらがより重要か?」というタイトルについてですが、さきに答えを書くと「どちらも重要」ということになります。

じつは、このことをぜひわかっていただきたくてあえてこういうタイトルにしたんです。

こういう疑問は初心者の方がよく持ちがちな疑問ですが、発想の転換をしてみてください。

それぞれが機能する時間軸とは

2つのことを書きます。

まずは時間軸についてですね。

今までの説明で勘の良い方はもうわかったかもしれませんが、テクニカル分析というのは長期のチャートでも短期のチャートでも生きるのに対して、ファンダメンタル分析は長期のチャートで生きることが多いものになります。

このブログで推奨しているトレード方法はスキャルピングですので、スキャルピングをするにあたってどちらが重要かという話であれば、断然テクニカル分析ということになるんですね。

でも、ここで一度立ち止まってよく考えてみる必要があります。

たしかに超短期トレードをするにあたってはテクニカル分析のほうが重要なように感じます。

ただエントリー方向と逆にチャートが動くことなんてしょっちゅうですよね。

これは非常に複雑な変動要因によって推移していく為替相場においては致し方ないことです。

じつはこういう状況下においてなるべく損切りしないでもいいようにするための手段がファンダメンタル分析の活用なんですよ。

トレードとチャート変動について

話が宙ぶらりんのままですが先にすすめます。

「2つのこと」のもうひとつはチャート変動についてです。

これは冒頭にも書いた通りですが、トレーダーの取引によって相場が動くということがありえます。これはテクニカル要因です。

対して、ファンダメンタル要因によって動く相場というのはトレードによってではありません。

つまりファンダメンタル要因というのはほぼ絶対的な大きな流れのことなんですね。

たとえ短期で逆に振ることがあったとしても、政治や中央銀行の政策によってもたらされた相場へのインパクトは、そう容易く抗うことができるものではないんです。

テクニカルとファンダメンタルどちらがより重要か

さて、いかがでしたでしょうか?

テクニカルとファンダメンタル、どちらがより重要かという疑問についてきちんと答えるつもりで書いてみました。

ごく一般的に答えるならば、つまりはトレードをする時間軸によって違う、ということになります。

また、分析方法というのはきっかけ探しの道具にすぎない、とも言えるんですよね。

大事なのは資金管理ということです。

ちなみにぼくはファンダメンタル分析のことをほぼほぼ「相場環境認識」と同意義で考えていますので、そのつもりで当ブログを読み進めていただけるとより理解を深めることができるとおもいます。

ぜひ他の記事も読んでみてくださいね。

※記事中のなるべく損切りしないでもいいようにするための手段がファンダメンタル分析の活用という文章の意味ですが、ここはくわしく書けないんです。なぜかというとぼくの手法のほうに記述している内容だからです。この意味を知りたいという方はぜひこちらからぼくの手法を購入してみてくださいね(^^)

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