DakarのFX手法は、ぼくからご提供させていただいているものです。その名の通り、ぼく自身が帰宅後、取り組んでいるトレードスタイルになります。この記事では、このDakarの手法実践者さんたちについてまとめました(^^)
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目次
Dakarの手法ってどんな人が取り組んでるの?
ぼくのFX手法は、現在はゴゴジャンで入手することができるものです。
今回まとめたのは、ぼくのFX手法を入手した方々の統計です。
母数は記事タイトルのとおり、200人ですね。
ランダムに抽出させていただきました。
現在、ぼくのFX手法を実践してみようか考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
また、すでに実践しているよという方は、他の方々がどんな感じなのか?という点が気になるかもしれませんし、ぜひちょっと目を通してみてくださいね。
ではでは、スタートです(^^)/
広い年齢層の方々が実践
まず、年齢層です。
こちらは満遍なく25才~50代の方達まで取り組まれてるイメージですね。
ぼく自身、1980年代生まれってことで、ちょうどよくその前後の方達に興味を持っていただけれてるのかな、という感じです。
わりと若い人達も裁量FXのスキャルピングに興味を持っていただけてます。
仮想通貨ブームでチャーチストのトレーダーが増えた、なんて話も最近よく聞くので、そんなことも影響しているのかなー、なんて思っています。
仮想通貨はファンダメンタルズのほうが重視されるんじゃないかなと、ぼくは思っていたんですが、そうでもないんですかね?
この方などは50代の方で、2016年末からはじめていた古参の方です。
手法ご提供後は全くコンタクトしていなかった方なんですが、個人的にかなり努力をされてDakarの手法を自分なりに紐解いて分析を重ねて、実益に結びつけていっていらっしゃった方で。
ぼくとしては、後日談でそういうお話を伺ったかたちだったので、とても感慨深かったのを覚えています。
20万ちょっとが、1年で240万円になったというところは、本当にすごいです。
気になる自己資金の内訳は?
自己資金についても、こんなものかな、という感触です。
だいたい1~2か月分の収入を突っ込んで勝負かけてみてる感じですよね。
もしくは、とりあえず余裕資金を最大限投下してみているような、そんなイメージ。
個々にやりとりさせていただいても、自己資金の合計金額は本当にみなさん、いろいろなケースがあります。
前項の年齢の話なんかと絡めて書けば、独身の内にちょっと冒険してみようかな、とか、子どもが独立して家計に若干余裕が出てきたからやってみようかな、という感じの方々は、だいたい20~30万くらいをFX口座に入れる傾向が強いようなイメージがあるんですよね。
一方、わりと野心溢れる40代自営業の方とか、定年退職後にチャレンジしてみる方とかに、100万以上をいっきに突っ込める方が多いような気がしていて。
ぼくの印象としては、自己資金の内訳は、そんなところなんですよね。
あと、本当に、少額からはじめられてる方もいます。
この上のような感想をいただいた方がいたんですが、この方の自己資金は、1万円~5万円という水準です。
1万円~5万円というように回答に幅があるのは、ぼくの方でアンケートのようなかたちで選んでいただいている選択肢に、一定の範囲があるからです。
沖縄県在住の方で、文面から察するに、本当に正真正銘の初心者さんという感じの方でした。
こんな方にも、堂々とDakarの手法に取り組んでいただいてるんですね。
変に褒めちぎるわけでなく、思っていることを率直に書いていただけた印象があったので、今回紹介させていただきました。
ちなみに、この方のDakarの手法に関する感想に対して、返信させていただいたぼくのコメントがこちらです。
ぼくはいつも、ぼくのFX手法にこれから取り組むという方には、エールを贈る気持ちでコメントするのですが、このときもそうでした。
このときはトレード環境の話なんかにも言及していただけたので、そのあたりのことにも触れていますね。
トレード環境については、次以降の項で、自宅環境やモニター画面の個数などに触れていきます。
と、いうことで、どんどんいきましょう(^^)b
次が、その環境に関するグラフです。
ご家族同居のトレーダーが7割
続いて、自宅環境の統計です。
ぼくは、仮眠した後に深夜に起きだしてキーボードをカタカタしたりマウスをカチカチしたりしてるんですよね。
ですが、こういう生活サイクルって、わりとご家族が就寝する部屋と同じ部屋にPCがあったりすると、けっこうやっていきにくいスタイルなんじゃないかと思うんです。
そういう方に向けては、またそれなりのきちんとしたアドバイスをしていきてはいるのですが、統計としてはやはり70パーセントの方はご家族同居でトレードに励んでいるということがわかりました。
ちょうどいい機会なので書いておきますが、ぼくは、このDakarの手法をご家族同居の環境でやられるなら、ノートPCを用意することをおすすめしています。
ノートPCならば、家族のいない部屋に退避してトレードすることができますからね。
そしてさらに、どうしても同じ部屋に寝てる家族がいるという環境ならば、音のしないキーボード、音のしないマウスを用意することをおすすめしているんです。
これならば、そーっと起きれば、まったく気づかれずにFXに勤しむことが可能なんですよ。
上のメールをくれた方なんかは、43才でご家族同居の方。
ちょっとメールの画面が小さいですが、パソコンで見ていれば、画像をクリックしていただければ拡大できます。
スマホの場合は、画面をヨコにしてみてください。
多少大きくなるはずです。
700万円はかなりすごいですよね(^^)
この方はDakarの手法をはじめてちょうど1年くらいの方だったんですが、実際にぼくに会ったことはなく、ただこの手法を手に入れて実践しただけで700万円達成してます。
たしか当初の自己資金は300万円とかなので、利益率も申し分ないですよね。
パソコンのモニターの数は?
ぼくがDakarの手法でオススメしているのは、PCのモニター画面を横に3つ並べるスタイルです。
1つではなく、3つなのは、それだけ表示したいチャートがあるからです。
これ、6つという環境を元々すでに構築していた場合は、物足りなく感じる可能性もあります。
が、ぼくはやはり、基本は3つを推奨してるんですね。
そこの点を考えると、このモニター1つでDakarの手法を実践している方が過半数を占めるという状況は、正直ぼくとしてはやや残念です。
が、「とりあえずどんなものか試してみたい」という心待ちの方も多く、そういう方には無理して買ってもらうようなアドバイスはしてないので、こういう統計結果になっているのかな、と考えています。
実際、こういう方が多いということですね。
ただ、こうやって「3台はすぐには無理」と言ってくれれば、それはそれでまたそういう状況ではどうしていったらいいのか?という話ができます。
あくまでぼくとしては3つを推奨している、という話なので、あまり気張らずにやってみてほしいです。
帰宅後にFXをする方が多いです!
このあたりは、特徴が出たかなと思ってます。
というのは、明らかに夜の夕ご飯〜寝る前の時間帯でトレードをするという方が多い傾向があるからです。
約半数の方が、20時〜24時の時間帯にFXをしているみたいなんですね。
これは、あらかじめぼく自身がサラリーマントレーダーであることをお伝えしてるからっていう理由もあると思いますが、やはり世間一般的にもこの時間帯にFXやってるよっていう方は多いのでしょう。
それだけに、需要に答えることができてるかなと思い、ちょっと一安心した感がありました。
ひと言だけ添えさせていただくと、ここの話に関しては、ぼくは帰宅後に即ザラ場見てトレードしつつ、仮眠後に再度深夜トレードもよくしています。
このへんですよね。
一歩踏み込んで、帰宅後だけでなく、深夜トレードまでやり続けてみる気合があれば、ワンステップ上の領域に行けるんじゃないかなと思っています。
伸びしろを感じる実践者さんたちは、総じて17パーセントの20時〜翌朝のところに入っている方達が多いんですよ。
この方なんかもそうです。
数少ない、はじめから深夜主体でがんばっている方で、サラリーマントレーダーのお手本のような方でした。
わりと経験者さんも多いんですね
FX経験については、ぼくとしてはちょっと意外だったんですよね。
初心者ほど有利!って書いて、実際に初心者さんを意識して書き上げたのがDakarの手法だったんですが、けっこうみなさん、謙虚というか。
はじめて半年までの方を含めても、とても半分にも満たないんですよね。
5~10年ほどの方も、なんと17パーセントですからね。
このへんまでいくと、ぼくのほうがFX経験は短いですからね。
ちょっと恐縮してしまいながらも、務めは果たすのが責務なので言うべきことはどんどん言ってます。
この方なんかは、まだはじめて3か月という方で。
Dakarの手法って、「一見すると難しそう」だけど「飛躍的にFXの力がつき」ます。
このあたりの生の言葉が、リアルな感想なのだと思っています。
こういう感想をいただくことはけっこう多いので、実際、初心者の方々の率直な思いなのだろうなと感じているんですよね。
属性はサラリーマントレーダーが6割!
これは予想通りだったかな。
ぼくがサラリーマントレーダーなので、ここはこんな感じかなと思ってました。
もちろん、会社員の方だけじゃなくて、学生の方、専業主婦の方、いろいろな方が取り組まれてます。
ちょっとこの統計の結果を見て「お!」と思ったのは、自営業の方がわりと多いってことです。
特に意識的になぜ自営業をされていてぼくの手法に興味を持ったんですか?みたいに聞いたことはないですが、どうも、雰囲気的には、ぼくの立場的に、昼間の相場も強いトレーダーだと考えていただけてるフシはあるんですよね。
これは、とてもありがたいことです。
自営業の方は、別の戦略、仲値公示FX戦略のほうにも同時並行的に取り組んでいただけてる方も多いです。
こちらの方なんかは、最初から副業FXで取り組んでいる旨を書き込んでいただけていたんですよね。
どれほどにトレードに割くことができる時間があるのか?によって、お伝えできる内容も変わってくるので、こうして自己紹介いただけると、どんな方かが最初からわかるので、より突っ込んだ話ができます。
実際、この方は、初心者と名乗っているのに質問もかなり具体的で、この後けっこう濃い話ができました。
男性が9割超えなのは偏りすぎ?
次に、性別です。
なぜか男性が9割超えです。
これなんですが、今はちょっとこれ、書きながらやっぱりおかしいんじゃないかとおもってるんですが。
だって、個人の方々と何十回と接してきてて、実際はそこまで偏ってる感じはないんですよ。
不思議です(^^;)
あと、性別に関して無料メルマガでぼくに余裕があるときに募集しているコンサル生の方々と対比すると、とても特徴が出ています。
Dakarの手法に関しては、さすがに9割までは行き過ぎだとしても、まぁ8割くらいが男性である可能性は高いんですね。
でも、コンサル生に関しては、時期によっては女性が4割近くにもなります。
こういう特徴は、ぼくの手法のひとつなのかなと感じています。
こちらは、数少ないDakarの手法を入手した女性からいただいたコメントですね。
ご参考までに、添付しておきます(^^)
気になっただけの都道府県
最後に、都道府県です。
まぁ、これはなんとなくぼくが気になったので、統計対象に入れさせてもらったってだけですね。
WEBでいろいろと為替について発信していくにあたって、やっぱり意識したのは「日本中にぼくのことを知ってもらおう!」ということでしたので。
そういう意味で、全国の方に知っていただくことができているようで、ぼくとしては本当になによりです。
yo4damaさんのように沖縄県に在住の方から、北は北海道まで、文字通り日本全国に、Dakarの手法を広めることができているんですよね。
あらためて、ありがとうございます(^^)
そもそものぼくの一心発起のきっかけは、地元の後輩にFXで勝つ方法を教えてあげたことです。
そういう感じで出来上がったDakarの手法が、いつのまにか、ここまで日本全国に広がるかたちになったこと、本当に嬉しく思っています。
まとめ
さて、いかがでしたでしょうか?
200人という人数なので、そんなに偏った数字は出ていないかなと思っています。(性別以外は)
最後に、たまにいただくこんなメッセージを、ぼくの返信と一緒にご紹介して終わろうかな。
わりと、こういう心持ちの方が、実際は多いのかな、とは思っています。
自分は初心者なんだけど、この手法でいいのか?という感じですよね。
ぼくは、こういうご質問をいただいたときは、いつも大丈夫ですよ、と返信しています。
初心者の方ならば、学ぶべきことがまだまだたくさんある状態ですからね。
そういう感じなのであれば、迷う必要は全然ないです。
むしろ、入手することでスキャルピングや副業トレードに関するひとつ掘り下げたやり取りをするための同じ舞台に乗っかることができるわけです。
考えていても進まないと感じているのならば、そこは、一歩踏み出すべきだと思いますよ(^^)
Dakar
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