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カナダドル円チャート

FXのカナダドルについてはこれを読めばOK|CADJPYや流動性

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広大な国土と、雄大な自然。

カナダを象徴するイメージというのは、こうしたスケールの大きなものがたくさんあります。

そんな広大な国土には豊富な資源があり、それらはカナダの主要な産業となっています。

つまり、カナダは世界的な資源国なんですね。

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カナダと言えば豊富な資源

カナダの主な資源としては石油、パルプ、天然ガスなどがあるんですよね。

これらの資源価格がどうなっているかということが、カナダ経済に大きな影響を与えます。

資源価格が高騰している時というのは、カナダにたくさんのお金が流れるので、経済は活況になる傾向があります。

このことをまず、おさえておいていただきたいです。

WTI(=原油のチャート)なんかは目に見えてよく連動するのがカナダドルのチャートです。

このへんの話は↓こちらの記事にくわしく書いてあるので、読んでみてくださいね( ^^)v

⇒資源国通貨の特徴を生かしたトレードとは?オーストラリアとカナダ!

資源価格の低迷とアメリカ

Basketball

逆に資源価格が低迷している時というのは、単にお金があまり入ってこないというだけでなく、価格が低迷するということは売れていないということを意味しているので、やはりカナダ経済には打撃となります。

また、カナダは国境の多くをアメリカと接しています。

アメリカとは政治的にも経済的にも密接な関係にあるため、世界一であるアメリカの経済がどういう状況にあるかということがカナダ経済にも影響を与えます。

アメリカ経済が好調であれば、カナダドルも買われることになるので、カナダドルで取引をよくするFXトレーダーは、カナダ経済の指標に注目すると同時に アメリカ経済の指標にもよく注目しているんですね。

カナダドルならではの特徴

資源国通貨であるカナダドルは、資源価格の上昇につられて上昇するという特性を持っています。

しかし、資源価格が上昇するということは、アメリカ経済に負担をかけることになるので、やがてアメリカ経済に悪影響が及びます。

つまり、原油を考えれば、カナダ産の原油が高くなるのはカナダにとっていいことなんですが、それを買う側(=アメリカが一番のお客さん)は、決して良い顔はしないということです。

そして、そのことが指標などで見られるようになると、間接的にカナダドルへの売り圧力になるんですね。

資源価格とアメリカ経済、この両者に挟まれた値動きが起きるというのが、カナダドルならではの特徴なんです。

経済面から見たカナダという国の性格

さて、カナダは先進国であると同時に資源国ですが、資源の輸出だけでなく、工業も発展しています。

そのため、GDPの伸び率は2%前後を推移していて、経済状況は安定しています。

アメリカと国境を接していながらも、国民性も違い、公用語も英語と共にフランス語です。

それにもかかわらず、その国土や産出する資源に比べて、圧倒的に人口が少ないんですね。

このことが、カナダを資源の大輸出国たらしめています。

なので、輸出先の影響も受けやすいんですね。

シェールガスなどは、中東よりも安価なため、日本の大手商社マンはこぞって頻繁に商談を繰り返しています。

エネルギー問題が深刻な日本では、今後カナダ経済に関する報道が増えるかもしれませんよね。

そうなれば、カナダの情報を手に入れやすくなり、より一層カナダドルのトレードが身近になるのかな、なんて考えたりもします。

カナダドル円という通貨ペア

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カナダドル円の通貨ペアについて書きます。

長期目線でチャートを見ていきます。

2014年12月には、カナダドルは106.5円近辺にまで上がったんですよね。

ドル円と比べると振り幅が大きく、資源国通貨らしい動きです。

ただこの上昇は、カナダドルが買われていたのではなく、圧倒的に「円売り」による上昇でした。

黒田バズーカ2ですね。

実際、カナダドルのスワップ金利に魅力があったのは2008年初頭までで、リーマンショック以降は下がり続けたんですよ。

その後の上昇は明らかにアベノミクス相場と、日銀の政策によるものなんですね。

2015年以降の下落は他の通貨ペアの事情と同じです。

地政学的リスクや、中国・スイスに端を発したリスクオフ相場の影響や、トランプ相場による切り返しの影響を受けつつ、現在にいたっています。

カナダドル円の流動性|カナダの日とは?

カナダドル円の流動性についてですが、取引高がほぼオーストラリアドルと同じで、あるようなないような、というのが正直なところです。

ユーロやポンド、ましてドルほどの流動性はありません。

上下動はありますが、一般的には不安の少ない通貨と言われています。

これはつまり、ヘッジファンドなどの投機筋が、あまり興味を示さない通貨ペアだってことですね。

故に、わりと素直な値動きをすることが多いんですよ。

また、7月1日の「カナダデイ」をはじめ、祝祭日には流動性が若干下がるのは他の国と同じです。

カナダデイはカナダの建国記念日のことです。

アメリカの独立記念日みたいなものですね。

カナダドルの値動きの特徴からみた戦略のヒント

時間軸の短いトレードを考えてみましょうか。

デイトレードなどをすることを考えると、カナダドル円は一旦材料が出ると大幅に売られたりします。

資源国だという認識を忘れると危険なんですよね。

重要な指標発表が控えている時は、損切りの範囲を狭くしたり、枚数を減らしたりしてリスク管理をしましょう。

スキャルの方は、逆に経済指標を見てトレードするといいです。

その際は、カナダの指標と共に米国の経済指標も押さえておくというのがポイント。

これ、実際にぼくがよくやるテッパンのトレードにひとつなので。

ちなみに、カナダドル円では、ドル円ほど実需の存在を考えなくても大丈夫です。

これはクロス円の通貨ペア全般に言えることでもありますが。

カナダドルはこれをおさえよう!

ちょっと普段感じていることをどんどん書いてきてしまったので、最後にきちんとポイントをまとめておきますね。

カナダドルに関しては、以下のようなことを念頭にトレードをするといいとおもいます。

カナダドルのポイント

① カナダは先進国

② カナダドルは資源国通貨

③ WTI原油価格と連動する事が多い

④ ドル円ほどヘッジファンドに狙われない

⑤ ドル円ほどは需給を考えなくていい

⑥ 比較的素直にチャートが変動

⑦ 短期トレードでは経済指標を注視

こんな感じですよね。

日本ではあまり好んでFXで選ばれない通貨ですが、じつはトレードはしやすいのがカナダドルです。

チャレンジしてみると、意外ととっつきやすい通貨ですよ(^^♪

Dakar

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