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FXと実需について|豪州時間から東京時間へ移る際のトレード方法

投稿日:2017年2月21日 更新日:

FXをするにあたっては限られた時間の中でトレードをする方も多いと思います。

もしくは自身であえて時間枠を決めている人もいます。

たとえば定年退職されて、老後の趣味としてFXをされている方の中には、早朝からお昼くらいまでをFXの時間にされている方もいらっしゃるんですよね。

今回の記事はそんな方や、学生で平日の午前中もFXができるという方向けの話になるかなとおもいます。

もちろん専業トレーダーの卵の方にもぜひ読んでいただきたいです(^^)

豪州時間から東京時間にかけてスキャルピング

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さて、タイトルとしては今回は「FXと実需について|豪州時間から東京時間へ移行する際のトレード方法」とさせていただきました。

あまりこういう切り口でFXについて書いてあるブログってないかなとおもってテーマにしてみました。

要はトレードをする時間を日本時間の早朝からお昼くらいまでというように区切って毎日チャートに向き合っている方が取り組むべきスタンスについてです。

いつも通り、トレード方法はスキャルピングです。

翌日持ち越しはやっぱりメンタルに良くないですからね。

FXの24時間_豪州時間からNY時間へ

さて、ややこしい要因とか理由とかの話はとりあえず抜きにして、まずは時間帯ごとの為替相場の概略についてです。

豪州時間というのは基本的に前日のニューヨーク時間の流れを引き継ぐことが多いです。

そして東京時間はボラが小さい相場となり、ロンドン時間ではよく新たなトレンドが発生します。

そして24時間で一番値動きが活発な時間帯、ニューヨーク時間へと移行していくわけです。

世界の市場を大まかに4つに分けた場合、日付変更線から時計回りに豪州時間、東京時間、ヨーロッパ時間、そしてニューヨーク時間になるということはこちらの記事で書かせていただいてましたね👇

NY時間、東京時間、ロンドン時間の特徴!FXは24時間できます!

ちなみにこの記事では豪州時間についてはあまり言及しなかったこともあってこの記事を書いています(^^;)

FXで言う豪州時間がNY時間の流れを引き継ぐ理由

なぜ豪州時間は前日のニューヨーク時間の流れを継承することが多いのでしょうか。

これはこの世界の4大市場の中でも一番ボラタイルな相場から一番相場参加者が少ない相場へ移行するからなんですね。

ボラタイルというのはボラティリティが少ない状態を形容した表現です。

英語で書くと「Volatile」ですね。

2016年などは特にこの表現がロイターやブルームバーグの記事でもよく散見された年でした。

なぜかというと、FRBによる利上げが大きく注目された年だったからですね。

豪州時間の定義とFX的な感覚について

時間について整理しておきましょうか。

一般的に豪州時間とかシドニー時間とか言われる時間帯というのは日本時間の早朝にあたる時間、つまり朝5時くらいから東京株式市場が始まる午前9時くらいまでというように捉えられることが多いです。

ですが、これは半分正解で半分間違っているんですね。

どういうことかというと、たとえば豪州市場でもオーストラリア大陸というのはかなり横幅のある大陸なんですね。

つまりシドニー市場はじつは日本でも夕方くらいまでは開いているんですよ。

でも、世界の主要市場でも最東端に位置するニュージーランドのウェリントン市場が朝5時くらいからスタートするわけです。

この世界でまだだれも起きていないような時間帯で唯一相場に相対している人が多いウェリントン市場の時間が世界標準で考えて特徴的なので、早朝を「豪州時間」として扱うことが多いんですね。

豪州時間における日本人プロトレーダー

さて、その豪州時間についてです。

ウェリントンやシドニーのトレーダーももちろんですが、豪州時間に世界で一番最初に相場を動かしていくメンツの中には、日本の銀行のディーラーも多いです。

Dakarのツイッターをフォローしていただいている方はよくご存知だと思いますが、こういう話は銀行のディーリングルーム配属のHくんからもよく聞くんですよ。

現役のバンカー、Hくんもよく話すのは、そういうオーストラリアドルやニュージーランドドルをよく見ているディーラーは、まずは前日のニューヨークの流れに素直に従ってポジションをとることが多いということです。

前述の相場参加者の増減をよく理解しているからこそのプロのトレード方法ですよね。

投機的な時間帯から実需の時間へ

そしてそういう「前日のニューヨーク市場を鳥瞰したときのトレンド方向への順張りトレード」はしばらくつづきます。

いつまで続くかと言うとそれは朝9時頃までです。

なぜ9時頃なんだとおもいますか?

これは勘の良い方ならすぐにわかるかとおもいますが、東京株式市場がはじまる時間だからです。

逆に言うと、朝9時頃を目途に相場の雰囲気がかわることも多いんですね。

この時間は日によって違うということは念のため言い添えておきます。

たとえば、株取引をやる方はよくご存じだとおもいますが、板は毎日朝8時から見れますよね。

早いとこの8時の段階から急にレンジ相場になったりもするんですよ。

ドル円をトレードする実需勢の動きを感じとろう

この東京株式市場がスタートする朝8~9時頃から、特にドル円チャートでトレードをする場合にぜひ意識しておいてほしいことがあります。

それは東京の実需勢のトレードスタンスです。

これは FXと実需について|東京時間のドル円がレンジ相場になりやすい理由 の記事でも書きましたが、基本的に東京時間は実需勢の存在感が群を抜いているんですね。

故に早朝から相場に参加していて、そのまま東京時間に移行する際は「そろそろ日本人のインターバンクディーラーが本格的に為替取引を開始してくるころだな」と感じとってほしいんです。

そして東京の実需勢が参加してくるということはほぼイコール、レンジ相場がはじまるということを意味します。

なぜ東京時間がレンジ相場になりやすいかについては上述の記事に書いたのでぜひ読んでみてください。

豪州時間から東京時間へ移る際のトレード方法

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要は東京時間の実需勢は採算重視でトレードするんですよ。

ドル円ならば、輸出企業はなるべく円安の局面でドルを売りたいし、輸入企業はなるべく円高の局面でドルを買いたいわけです。

逆に豪州時間の相場参加者はトレンドフォローのスタイルを貫くことが多いです。

つまり時間軸を追っていくならばこういうことです。

朝早くあなたは目覚めたとします。

早速ねむたい目をこすりながらPCのチャート画面を眺めはじめるんですね。

前日のニューヨーク時間に目をやると昨夜はドル円が上昇基調でした。

そしたらとりあえずちょうどいい感じの押し目を待って小ロットでも買いでエントリーするんですね。

そうすればだいたいはトレンドにのっかることができます。

そしてなんやかやとしているうちに東京株式市場がはじまります。

そうしたら頭の中でだけでもいいので、レンジになりつつある相場へ2本の水平ラインを描くんです。

サポートラインとレジスタンスラインですね。

それができればもうしめたものです。

今度はちょっとロットを増やして、ガンガン逆張りの秒スキャをしてみましょう。

もちろん逆張りするのはそれぞれの水平ラインにタッチしたときです。

コツをつかめばわりとスムーズに収益を伸ばすことができるようになっていると思いますよ。

Dakar

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